- #1 事業の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
当中間連結会計期間のわが国および海外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響からの持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況が続きました。
当社グループにおきましては、需要産業の活動水準の大幅な低下に伴う販売数量の減少や販売価格の下落により、売上収益については1兆272億円と前中間連結会計期間に比べ3,259億円(24.1%)の減収となりました。損益については、継続的な収益改善に取り組んだものの、販売数量の減少に加え、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因もあり、セグメント利益は1,362億円の損失となり、前中間連結会計期間に比べ1,539億円の悪化となりました。また、親会社の所有者に帰属する中間損失は、1,163億円となりました。
ⓑ 当中間連結会計期間の財政状態の分析
2021/02/09 15:46- #2 企業の概況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(注) 1 第16期より国際財務報告基準(以下、IFRS)に基づいて連結財務諸表を作成しております。
2 売上収益には、消費税等は含まれておりません。
3 △は損失を示しております。
2021/02/09 15:46- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、セグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
鉄鋼事業においては、特に上期における需要産業の活動水準の大幅な低下に伴う販売数量の減少や販売価格の下落により、売上収益は1兆6,075億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ3,983億円(19.9%)の減収となりました。損益については、当第3四半期連結会計期間において、継続的に収益改善へ取り組んでいることに加えて、需要の持ち直しに伴う粗鋼生産量の回復や、輸出市況好転による販売価格の改善等により黒字に転じましたが、上期における販売数量の減少等による収益悪化の影響が大きく、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益は1,019億円の損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ1,132億円の悪化となりました。
エンジニアリング事業においては、JFEプロジェクトワン㈱の買収による増収効果はあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による工事遅延等により売上収益は3,512億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ135億円(3.7%)の減収となりました。損益については、売上収益の減少の影響はあるものの、一部の好採算工事の進捗前倒しにより、セグメント利益は196億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ1億円の増益となりました。
2021/02/09 15:46- #4 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(b) 要約中間連結損益計算書
| (単位:百万円) |
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| 売上収益 | 8 | 1,353,177 | | 1,027,287 |
| 売上原価 | 6 | △1,226,022 | | △1,043,559 |
(c) 要約中間連結包括利益計算書
2021/02/09 15:46