- #1 業績等の概要
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による収支と投資活動による収支を合わせると、2億4千8百万円の支出(前期16億7千万円の収入)であり、これに、財務活動による収支を加味すると、5億8千7百万円の支出(前期6億1千万円の収入)となり、前連結会計年度末に比べ資金は6億2千5百万円(10.6%)の減少となり、当連結会計年度末には52億7千3百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、10億7千8百万円の収入(前期23億3千2百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が16億3千6百万円(前期10億1千9百万円)、減価償却費が13億9千7百万円(前期13億9千1百万円)であり、たな卸資産の減少による4億3千6百万円の収入(前期13億7千万円の支出)があったものの、仕入債務の減少による11億3千6百万円の支出(前期17億5千1百万円の収入)や売上債権の増加による2億3千6百万円の支出(前期6億7千9百万円の支出)があったこと等によるものであります。
2016/06/29 9:52- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「退職給付に係る調整累計額の増減額」は、明瞭性を高めるために表示方法の見直しを行ったため、当連結会計年度においては「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「退職給付に係る負債の増減額」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「退職給付に係る負債の増減額」に表示していた△364,967千円及び「退職給付に係る調整累計額の増減額」に表示していた602,214千円は、「退職給付に係る負債の増減額」237,247千円として組み替えております。
2016/06/29 9:52- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、10億7千8百万円の収入(前連結会計年度23億3千2百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の16億3千6百万円、減価償却費の13億9千7百万円に加え、たな卸資産の減少による4億3千6百万円の収入があった一方、仕入債務の減少による11億3千6百万円の支出や売上債権の増加による2億3千6百万円の支出があったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、13億2千6百万円の支出(前連結会計年度6億6千1百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が15億5千1百万円であった一方、有形固定資産の売却による収入1億8千3百万円があったこと等によるものであります。
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