臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 12:42
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月21日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 配当財産の種類
金銭とします。
② 株主に対する剰余金の配当財産の割当てに関する事項及びその総額
1株につき金22円 総額 70,688,398円
③ 効力発生日
2022年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
事業目的、株主総会参考書類等の電子提供措置等について、現行定款に所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役4名選任の件
日下修一、大木勝裕、奥村一郎、山内 崇の4氏を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
髙舘健二氏を監査役に選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
岡田 宜之氏を補欠監査役に選任するものであります。
第6号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 井澤信之氏に対し退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 配当財産の種類
金銭とします。
② 株主に対する剰余金の配当財産の割当てに関する事項及びその総額
1株につき金22円 総額 70,688,398円
③ 効力発生日
2022年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
事業目的、株主総会参考書類等の電子提供措置等について、現行定款に所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役4名選任の件
日下修一、大木勝裕、奥村一郎、山内 崇の4氏を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
髙舘健二氏を監査役に選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
岡田 宜之氏を補欠監査役に選任するものであります。
第6号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
退任取締役 井澤信之氏に対し退職慰労金を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案剰余金処分の件 | 21,799 | 621 | ― | (注)1 | 可決 | 97.23 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 22,134 | 286 | ― | (注)2 | 可決 | 98.72 |
第3号議案取締役4名選任の件 | (注)3 | |||||
日下 修一 大木 勝裕 奥村 一郎 山内 崇 | 20,343 21,622 19,299 19,309 | 2,077 798 3,121 3,111 | ― ― ― ― | 可決 可決 可決 可決 | 90.74 96.44 86.08 86.12 | |
第4号議案監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
髙舘 健二 | 22,100 | 320 | ― | 可決 | 98.57 | |
第5号議案補欠監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
岡田 宜之 | 19,490 | 2,930 | ― | 可決 | 86.93 | |
第6号議案退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 19,352 | 3,068 | ― | (注)1 | 可決 | 86.32 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。