- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に自動車部品等を生産・販売しており、日本には親会社である尾張精機株式会社(当社)を始め、国内子会社には株式会社守山製作所、株式会社江南螺子製作所、株式会社美濃コーティング、海外子会社にはアメリカにOSR,INC.、インドにOWARI PRECISION PRODUCTS(INDIA)PVT.LTD.、タイにOWARI SEIKI(THAILAND)CO.,LTD.、インドネシアにPT.Owari Seiki Indonesiaの計8社で構成しております。
現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各国の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
2020/07/31 10:49- #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※2 当期製造費用に含まれている研究開発費
2020/07/31 10:49- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| アイシン・エーアイ株式会社 | 2,250,902 | 日本 |
| マツダ株式会社 | 2,046,081 | 日本 |
| トヨタ自動車株式会社 | 1,932,573 | 日本 |
(注) アイシン・エーアイ株式会社は、2019年4月1日にアイシン・エィ・ダブリュ株式会社と合併し、現在アイシン・エィ・ダブリュ株式会社となっております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2020/07/31 10:49- #4 事業の内容
なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1) 日本・・・・・尾張精機㈱(当社)・㈱守山製作所・㈱江南螺子製作所および㈱美濃コーティングの4社であります。
㈱守山製作所が営んでいる主な事業内容は、当社が受注した自動車用部品である溶接用ナット・座付セルフロックナット、ねじ製品の製造・販売及び建築用金具・ナット類、電機産業を中心としたねじ製品の製造・販売であります。製造する製品と加工方法では類似した点がありますが、製品そのものは㈱守山製作所と当社との間に競合するものはなく、補完の関係にあります。
2020/07/31 10:49- #5 従業員の状況(連結)
2020年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 日本 | 322 | ( 80) |
| アメリカ | 32 | ( 5) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(パートタイマー等)の年間平均雇用人員であります。
2020/07/31 10:49- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2005年3月 | 旭硝子㈱日本・アジア事業本部長(上席参事) |
| 2007年1月 | 同社中国自動車ガラス新会社董事長および総経理 |
| 2009年2月 | 同社豊田営業センタートヨタグローバルアカウントマネージャー(上席参事) |
| 2014年10月 | 当社営業部理事 |
| 2015年6月 | 当社取締役 営業1部長 |
| 2016年6月 | 当社取締役 執行役員営業本部長 |
| 2019年6月 | 当社取締役 常務執行役員営業本部長(現在) |
2020/07/31 10:49- #7 監査の状況(連結)
ホ 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、社内関係
部署および会計監査人からの必要な資料を入手や報告を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年
2020/07/31 10:49- #8 研究開発活動
5 【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、電動化や軽量化等のお客様のニーズに応えた提案をすることを開発の基本とし、「時代の求める製品を良品廉価で、より早くお客様に提供する。」により、ねじ・シンクロナイザーリングに次ぐ新製品の開発・工法の革新を行っております。なお、当連結会計年度中に発生した研究開発費は10,930千円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
2020/07/31 10:49- #9 経営上の重要な契約等
(1) 当社が技術援助を受けている契約
| 相手方の名称 | 国名 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 |
| MAThread,Inc.(注) | 米国 | MATheardMATpoint | 1 商標権の使用権の設定2 製造権又は販売権の許諾3 技術情報の提供 | 2009年10月30日から2024年10月29日まで |
| マグニジャパン㈱ | 日本 | 金属金物用高耐食性 コーティング剤 | 1 商標権の使用権の設定2 製造権又は販売権の許諾3 技術情報の提供 | 2019年12月1日から2022年11月30日まで |
(注) ロイヤリティーとして売上高の一定率を支払っております。
(2) 当社が技術援助等を与えている契約
2020/07/31 10:49- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの主力部品であるシンクロナイザーリングが海外移管により国内需要が減少する中で、当社も生き残りをかけ、AT部品やCVT部品の取込みに積極的に取り組んでおります。
当連結会計年度には、日本においてAT部品であるサンギアの加工を開始し、2019年12月より量産開始いたしました。2020年12月より受注の増加が見込まれ、現在増産に向けて生産体制を整えております。
また、海外生産拠点を強化し、グローバル市場で勝ち抜くための体制づくりを行ってまいります。
2020/07/31 10:49- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
(日本)
当セグメントにおきましては、主要なお客様である自動車メーカー向けの段付きボルトや新規部品の受注の増加により増収となりましたが、老朽化設備の更新や新規事業の生産準備等により固定費が増加し、減益となりました。売上高は12,058百万円(前連結会計年度比2.8%増)、経常利益は207百万円(前連結会計年度比19.7%減)となりました。
2020/07/31 10:49- #12 設備投資等の概要
セグメントごとの主な設備投資は以下のとおりであります。
(1)日本
設備の維持更新、照明設備の省エネ化、生産性向上を目的に、総額528,163千円の投資を実施しました。
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