有価証券報告書-第36期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、世界的な視野で建設技術の高性能化を図りながら、建設コスト削減や工期短縮、施工性向上に留まらず、社会ニーズに呼応した景観性や文化性豊かな社会資本の追求に努めております。
また、エンジニアリングメーカーとして新製品や新技術の開発を推進するとともに、高性能な製品とそれに付随するエンジニアリングサービスを提供しており、広がり続けるグローバル化に対応するべく、海外市場においても積極的な事業展開を推し進めております。
今後、土木を中心とした公共投資が縮小傾向であるなか、公共事業への依存低減を図るべく、建築用の内装・型枠等の資材販売分野へ進出を図っており、鉄鋼製品製造及び鉄骨工事等の事業にも積極的に取り組んでおります。
また、国土を支える道路・橋梁・トンネル・ダム・港湾などの土木構造物の老朽化が問題となっており、これら老朽化した構造物の増加に対応した補修・補強工事分野へ新たに進出するなど、社会資本への貢献と当社グループの中・長期的な利益確保に積極的に取り組んでおります。
当社グループは、『変化と新しい価値の創造』の実現に向けて、以下の項目を経営理念としております。
① お客様に満足される新しい機能の創造
② 社会や自然環境との調和を図る
③ 社員の個性を尊重し、意欲と能力の発揮による一人一人の豊かさの実現を図る
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは以下の指標を重要なものとして、目標を設定しております。
① 売上高経常利益率………………………………10%以上
② 自己資本当期純利益率…………………………15%以上
③ 自己資本比率……………………………………50%以上
④ 配当………………………………………………20円以上
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
建設業界におきましては、長期的視野での公共投資の減少により、年々市場規模の縮小と価格競争の激化が進んでおり、経営環境はますます厳しくなっております。このような経営環境のなか、当社グループは以下の課題に取り組み、中・長期的な安定収益の確保と経営基盤の強化を目指します。
①作る技術から総合的エンジニアリングへの移行
◆国内・海外市場での設計・施工指導
◆世界的技術レベルの斜材新架設技術による施工エンジニアリング分野の拡充と大型プロジェクトの確保
◆『コスト構造改革』・『品確法』改正の趣旨に呼応した積極的な技術提案
②技術開発型企業への積極的な取り組み
◆新製品開発・超高強度合成繊維補強コンクリート「ESCON」の拡販と用途開発の継続
◆製品の新用途開発による市場規模の拡大
◆M&Aによる新事業分野の開拓(建築分野への事業拡大)
◆PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ=公民連携)による地方創生事業への取り組み
③海外ヘの新たなる事業展開
◆連結子会社『株式会社アンジェロセック』による海外市場での業容拡大
◆海外(ベトナム)建設市場への積極的な取り組み(新規プロジェクト創出と具体化推進)
◆仏国『アンジェロップ社』および韓国の関連会社『株式会社コリアエスイー』、ベトナムの非連結子会社『有限会社日越建設コンサルタント(VJEC)』ならびに台湾『九春工業』との連携による競争力強化
④補修・補強市場拡大への対応強化
◆橋梁・トンネル等構造物の補修・補強市場への取り組み強化
⑤主力製品のシェア拡大と足元戦略
◆コスト削減による市場競争力の向上
◆グループシナジー強化のため、人材流動化の推進
(1)経営方針
当社グループは、世界的な視野で建設技術の高性能化を図りながら、建設コスト削減や工期短縮、施工性向上に留まらず、社会ニーズに呼応した景観性や文化性豊かな社会資本の追求に努めております。
また、エンジニアリングメーカーとして新製品や新技術の開発を推進するとともに、高性能な製品とそれに付随するエンジニアリングサービスを提供しており、広がり続けるグローバル化に対応するべく、海外市場においても積極的な事業展開を推し進めております。
今後、土木を中心とした公共投資が縮小傾向であるなか、公共事業への依存低減を図るべく、建築用の内装・型枠等の資材販売分野へ進出を図っており、鉄鋼製品製造及び鉄骨工事等の事業にも積極的に取り組んでおります。
また、国土を支える道路・橋梁・トンネル・ダム・港湾などの土木構造物の老朽化が問題となっており、これら老朽化した構造物の増加に対応した補修・補強工事分野へ新たに進出するなど、社会資本への貢献と当社グループの中・長期的な利益確保に積極的に取り組んでおります。
当社グループは、『変化と新しい価値の創造』の実現に向けて、以下の項目を経営理念としております。
① お客様に満足される新しい機能の創造
② 社会や自然環境との調和を図る
③ 社員の個性を尊重し、意欲と能力の発揮による一人一人の豊かさの実現を図る
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは以下の指標を重要なものとして、目標を設定しております。
① 売上高経常利益率………………………………10%以上
② 自己資本当期純利益率…………………………15%以上
③ 自己資本比率……………………………………50%以上
④ 配当………………………………………………20円以上
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
建設業界におきましては、長期的視野での公共投資の減少により、年々市場規模の縮小と価格競争の激化が進んでおり、経営環境はますます厳しくなっております。このような経営環境のなか、当社グループは以下の課題に取り組み、中・長期的な安定収益の確保と経営基盤の強化を目指します。
①作る技術から総合的エンジニアリングへの移行
◆国内・海外市場での設計・施工指導
◆世界的技術レベルの斜材新架設技術による施工エンジニアリング分野の拡充と大型プロジェクトの確保
◆『コスト構造改革』・『品確法』改正の趣旨に呼応した積極的な技術提案
②技術開発型企業への積極的な取り組み
◆新製品開発・超高強度合成繊維補強コンクリート「ESCON」の拡販と用途開発の継続
◆製品の新用途開発による市場規模の拡大
◆M&Aによる新事業分野の開拓(建築分野への事業拡大)
◆PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ=公民連携)による地方創生事業への取り組み
③海外ヘの新たなる事業展開
◆連結子会社『株式会社アンジェロセック』による海外市場での業容拡大
◆海外(ベトナム)建設市場への積極的な取り組み(新規プロジェクト創出と具体化推進)
◆仏国『アンジェロップ社』および韓国の関連会社『株式会社コリアエスイー』、ベトナムの非連結子会社『有限会社日越建設コンサルタント(VJEC)』ならびに台湾『九春工業』との連携による競争力強化
④補修・補強市場拡大への対応強化
◆橋梁・トンネル等構造物の補修・補強市場への取り組み強化
⑤主力製品のシェア拡大と足元戦略
◆コスト削減による市場競争力の向上
◆グループシナジー強化のため、人材流動化の推進