- #1 業績等の概要
当社を取り巻く事業環境については、金属チタン事業については最終需要の過半を占める航空機の生産は堅調に推移したものの、一部ユーザーにおける大幅な在庫圧縮の影響があり、一般工業向けでは大型海水淡水化案件の出荷完了等により、総じて厳しい環境となりました。機能化学品事業は、堅調に推移しました。
当期の業績については、売上高は前期比28.1%減の312億12百万円、営業利益は前期比4.2%減の37億26百万円、経常利益は前期比9.4%増の38億74百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期に比べ、法人税等調整額の計上が少額となった影響で、前期比20.4%減の33億67百万円となりました。
セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
2017/06/22 15:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
上記の中長期経営戦略については、「自己資本利益率(ROE)10%以上を安定的に継続できる体制を平成33年度までに構築すること」を数値目標としております。
この数値目標の達成に向け、売上高経常利益率(ROS)10%以上、売上高成長率年平均10%以上を目指します。また、財務面ではD/Eレシオ1.0倍未満を目安としつつ、中長期的成長に必要な案件には積極的に経営資源を投入する方針です。人材面では、開発・体制強化に向けた要員増強に加え、変革推進リーダーの育成、現場力の向上、働き方改革等に取り組みます。
(数値目標)
2017/06/22 15:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の連結業績は、金属チタン事業については最終需要の過半を占める航空機の生産は堅調に推移したものの、一部ユーザーにおける大幅な在庫圧縮の影響があり、一般工業向けでは大型海水淡水化案件の出荷完了等により、総じて厳しい環境となりました。機能化学品事業は、堅調に推移しました。
当期の業績については、売上高は前期比28.1%減の312億12百万円、営業利益は前期比4.2%減の37億26百万円、経常利益は前期比9.4%増の38億74百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期に比べ、法人税等調整額の計上が少額となった影響で、前期比20.4%減の33億67百万円となりました。
① 売上高
2017/06/22 15:00