売上高
連結
- 2009年12月31日
- 528億2600万
- 2010年12月31日 +41.05%
- 745億1200万
- 2011年12月31日 +0.57%
- 749億4000万
- 2012年12月31日 +4.84%
- 785億6900万
- 2013年12月31日 +16.26%
- 913億4800万
- 2014年12月31日 +9.96%
- 1004億4800万
- 2015年12月31日 +6.64%
- 1071億1900万
- 2016年12月31日 -6.25%
- 1004億2900万
- 2017年12月31日 +6.53%
- 1069億8900万
- 2018年12月31日 +3.38%
- 1106億100万
- 2019年12月31日 -16.8%
- 920億1900万
- 2020年12月31日 -29.9%
- 645億600万
- 2021年12月31日 +29.77%
- 837億1100万
- 2022年12月31日 +24.69%
- 1043億7900万
- 2023年12月31日 +13.83%
- 1188億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/08 15:51
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ②経営成績2024/02/08 15:51
(売上高)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、半導体供給不足の緩和が進み、各自動車メーカーの生産増加を受け、ダイカスト事業日本及び北米での受注量が回復したことに加え、円安進行の影響もあり、118,812百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。