固定資産圧縮積立金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2007年3月31日
- 200万
- 2008年3月31日 ±0%
- 200万
- 2009年3月31日 -50%
- 100万
- 2010年3月31日 ±0%
- 100万
- 2011年3月31日 -100%
- 0
- 2012年3月31日
- 0
- 2013年3月31日
- 0
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 15:31
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度から1,879百万円増加しております。この増加の主な要因は、当社及び連結子会社における税務上の繰越欠損金の増加並びに減損損失に伴う将来減算一時差異に係る評価性引当額が増加したことによるものです。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 特別償却準備金 △29 △20 固定資産圧縮積立金 △860 △855 その他有価証券評価差額金 △236 △316
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額