当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しの動きがみられ、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続いております。アメリカでは景気は着実に回復が続いており、アジアでは中国の各種政策効果もあり、景気は持ち直しの動きがみられ、インドでは内需を中心に景気が緩やかに回復していることなど、世界の景気は緩やかに回復しております。
こうした環境の中で、当社グループ全体の売上高は日本、アジアを中心とした受注量の増加により増収となる一方で、利益面については、アジアの好調な受注増が増益効果をもたらしているものの、日本、米国セグメントの減益により連結全体では減益となりました。当社グループでは昨年度よりスタートした1618中期経営計画に基づく施策展開を着実に進めるとともに、生産性や収益性の改善に努めてまいります。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高70,631百万円(前年同四半期比5.5%増)、営業利益1,732百万円(前年同四半期比47.9%減)、経常利益1,578百万円(前年同四半期比44.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,255百万円(前年同四半期比39.6%減)となりました。
2017/11/30 15:30