関係会社出資金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 3億9200万
- 2009年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2010年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2011年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2012年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2013年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2014年3月31日 ±0%
- 3億9200万
- 2015年3月31日 +61.99%
- 6億3500万
- 2016年3月31日 -41.89%
- 3億6900万
- 2017年3月31日 ±0%
- 3億6900万
- 2018年3月31日 ±0%
- 3億6900万
- 2019年3月31日 -0.81%
- 3億6600万
- 2020年3月31日 +181.15%
- 10億2900万
- 2021年3月31日 ±0%
- 10億2900万
- 2022年3月31日 ±0%
- 10億2900万
- 2023年3月31日 -22.84%
- 7億9400万
- 2024年3月31日 -99.12%
- 700万
有報情報
- #1 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
- (継続企業の前提に関する事項)2024/06/27 16:15
当社グループは、2023年度に豪州連結子会社CBH Resources Ltd.(以下、CBH社)においてラスプ鉱山閉山決定による固定資産の減損損失や持分法適用関連会社であるAbra Mining Pty Ltd.(以下、Abra)について同社株式の減損を含んだ持分法投資損失を計上したこと等により大幅な債務超過となったことから、CBH社株式の評価減20,201百万円、同社への貸付金に対する貸倒引当金及び事業損失引当金の計上による損失あわせて13,905百万円、また、Abraへの原料前渡金に対する貸倒引当金及び同社債務に対する債務保証損失引当金の計上による損失あわせて8,016百万円、中国事業撤退による関係会社出資金売却損2,435百万円及び関係会社債権放棄損1,581百万円等を計上していることから、当期純損失が45,276百万円となった結果、個別純資産は240百万円の債務超過となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社は当該状況を解消すべく事業再生計画を策定中で、その骨子と取り組んでいる業績改善施策は以下のとおりであります。
1.当社が目指す姿 - #2 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
- (継続企業の前提に関する事項)2024/06/27 16:15
当社グループは、2023年度に豪州連結子会社CBH Resources Ltd.(以下、CBH社)のラスプ鉱山閉山決定による固定資産の減損損失21,763百万円、持分法適用関連会社であるAbra Mining Pty Ltd.について同社株式の減損を含んだ持分法投資損失9,724百万円、また同社への貸付金及び原料前渡金に対する貸倒引当金並びに同社債務に対する債務保証損失引当金の計上による損失あわせて8,778百万円、中国事業撤退による関係会社出資金売却損2,435百万円及び関係会社債権放棄損1,581百万円等を計上していることから、親会社株主に帰属する当期純損失が46,452百万円となった結果、連結純資産は2,705百万円となり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社グループは当該状況を解消すべく事業再生計画を策定中で、その骨子と取り組んでいる業績改善施策は以下のとおりであります。
1.当社が目指す姿 - #3 関係会社出資金売却損及び関係会社債権放棄損に関する注記(連結)
- 関係会社出資金売却損及び関係会社債権放棄損は、当社の関連会社であった天津東邦鉛資源再生有限公司の持分譲渡に伴う出資金売却損と同社への債権を放棄したことによる損失であります。2024/06/27 16:15