受取手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 9億500万
- 2009年3月31日 +99.89%
- 18億900万
- 2010年3月31日 +19.79%
- 21億6700万
- 2011年3月31日 -68.76%
- 6億7700万
- 2012年3月31日 -23.78%
- 5億1600万
- 2013年3月31日 ±0%
- 5億1600万
- 2014年3月31日 +22.29%
- 6億3100万
- 2015年3月31日 +14.26%
- 7億2100万
- 2016年3月31日 +172.68%
- 19億6600万
- 2017年3月31日 -69.63%
- 5億9700万
- 2018年3月31日 +23.95%
- 7億4000万
- 2019年3月31日 -9.19%
- 6億7200万
- 2020年3月31日 -30.36%
- 4億6800万
- 2021年3月31日 +55.98%
- 7億3000万
- 2022年3月31日 -9.04%
- 6億6400万
- 2023年3月31日 -42.17%
- 3億8400万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 契約資産及び契約負債の残高等2023/06/29 14:12
契約資産は、土木・建築・プラントエンジニアリング事業における顧客との工事請負契約について、当連結会計年度末日時点で一定期間にわたる収益を認識したものの、未請求の連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該工事請負契約に関する対価は、契約条件に従い、概ね履行義務の進捗に応じて段階的に受領しております。(単位:百万円) 顧客との契約から生じた債権(期首残高) 受取手形 833 697 電子記録債権 1,412 1,160 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 受取手形 697 427 電子記録債権 1,160 938
契約負債は、主に各事業における販売に対する前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1.受取手形、売掛金及び契約資産のうち顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額、その他流動負債のうち契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.(1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。2023/06/29 14:12
- #3 受取手形割引高及び(又は)受取手形裏書譲渡高(連結)
- 受取手形割引高等
2023/06/29 14:12前連結会計年度
(2022年3月31日)当連結会計年度
(2023年3月31日)債権流動化に伴う買戻し義務 230 百万円 167 百万円 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/29 14:12
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、適宜先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。