- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
この変更は、日本伸銅株式会社が連結子会社となったことを契機に、同種かつ同一条件下で使用される機械及び装置について、経済的使用年数、設備の修繕、更新サイクル等を総合的に勘案し、生産実態に応じた耐用年数に見直すものであります。
この変更により、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ213百万円減少しております。
2016/06/24 9:15- #2 従業員株式所有制度の内容(連結)
当社は、中長期的な視野に立った経営を加速し、当社グループの業績向上と共に中長期的な企業価値の増大への貢献意識を高めることを狙いとして、平成28年6月23日開催の平成27年度定時株主総会において、当社の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)及び執行役員(以下、総称して「取締役等」)に対し、信託を用いた新たな株式報酬制度(以下、「本制度」)を導入することを決議しました。
本制度は、当社が金員を拠出し信託することにより設定する信託(以下、「本信託」といいます。)が当社株式を取得し、役位及び連結経常利益の達成率に応じて当社が取締役等に付与するポイント数に相当する株式を、本信託を通じて取締役等に交付する株式報酬制度です。
取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として退任時となります。
2016/06/24 9:15- #3 業績等の概要
(ⅵ)当社100%連結子会社であるサンエツ金属株式会社は、砺波第3工場として連続鋳造棒の生産設備2ラインを立ち上げ、サンプル出荷を開始しました。
この結果、当連結会計年度の業績は、前期末に、日本伸銅株式会社を連結子会社化したため、売上高は685億6百万円(前年同期比11.0%増加)となったものの、営業利益は銅相場が下落し、原料相場差損が発生したため、18億16百万円(同23.3%減少)となりました。一方、経常利益は原料相場の変動に備えたリスクヘッジのためのデリバティブ取引で、デリバティブ利益6億55百万円(前年同期はデリバティブ損失1億68百万円)を計上したことや、貸倒引当金の戻入益を計上したため、28億36百万円(同14.4%増加)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前期は日本伸銅株式会社の株式公開買付けによる連結子会社化により負ののれん発生益などを計上していましたが、当連結会計年度では親会社株主に帰属する当期純利益に対して大きく影響を与える項目はなかったため、19億14百万円(同5.8%減少)となりました。
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