売上高
個別
- 2010年9月30日
- 144億7300万
- 2011年9月30日 +97.9%
- 286億4200万
- 2012年9月30日 +4.66%
- 299億7600万
- 2013年9月30日 -27.38%
- 217億6900万
- 2014年9月30日 -10.8%
- 194億1700万
- 2015年9月30日 +21.38%
- 235億6900万
- 2016年9月30日 -23.78%
- 179億6400万
- 2017年9月30日 +0.88%
- 181億2200万
- 2018年9月30日 +7.91%
- 195億5600万
- 2019年9月30日 -0.87%
- 193億8500万
- 2020年9月30日 -57.16%
- 83億400万
- 2021年9月30日 +40.82%
- 116億9400万
- 2022年9月30日 +67.88%
- 196億3200万
- 2023年9月30日 +37.48%
- 269億9100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 12:16
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) セグメント利益の合計額と四半期損益計算書上の営業利益とに差額は生じておりません。(単位:百万円) チタン事業 高機能材料事業 売上高 外部顧客への売上高 17,407 2,224 19,632 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社を取り巻く事業環境について、チタン事業におきましては、ロシアによるウクライナ侵攻後の世界的なチタンのサプライチェーン再編の影響が継続する中、航空機需要は回復から成長軌道へ転換しており、スポンジチタンの需要は更に強まっております。一方で、高機能材料事業では、昨年秋からの半導体市場における調整局面は継続しております。2023/11/14 12:16
こうした中、当第2四半期累計期間の売上高は、26,991百万円(前年同期比37.5%増)、営業利益は3,939百万円(前年同期比95.3%増)、経常利益は5,349百万円(前年同期比84.1%増)、四半期純利益は4,502百万円(前年同期比105.3%増)となりました。
事業別は以下の通りとなります。