5726 大阪チタニウムテクノロジーズ

5726
2024/05/02
時価
925億円
PER 予
13.22倍
2010年以降
赤字-1237.39倍
(2010-2023年)
PBR
2.69倍
2010年以降
0.78-5.99倍
(2010-2023年)
配当 予
1.99%
ROE 予
20.32%
ROA 予
7.75%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年9月30日
144億7300万
2011年9月30日 +97.9%
286億4200万
2012年9月30日 +4.66%
299億7600万
2013年9月30日 -27.38%
217億6900万
2014年9月30日 -10.8%
194億1700万
2015年9月30日 +21.38%
235億6900万
2016年9月30日 -23.78%
179億6400万
2017年9月30日 +0.88%
181億2200万
2018年9月30日 +7.91%
195億5600万
2019年9月30日 -0.87%
193億8500万
2020年9月30日 -57.16%
83億400万
2021年9月30日 +40.82%
116億9400万
2022年9月30日 +67.88%
196億3200万
2023年9月30日 +37.48%
269億9100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
チタン事業高機能材料事業
売上高
外部顧客への売上高17,4072,22419,632
セグメント間の内部売上高又は振替高---
(注) セグメント利益の合計額と四半期損益計算書上の営業利益とに差額は生じておりません。
2023/11/14 12:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社を取り巻く事業環境について、チタン事業におきましては、ロシアによるウクライナ侵攻後の世界的なチタンのサプライチェーン再編の影響が継続する中、航空機需要は回復から成長軌道へ転換しており、スポンジチタンの需要は更に強まっております。一方で、高機能材料事業では、昨年秋からの半導体市場における調整局面は継続しております。
こうした中、当第2四半期累計期間の売上高は、26,991百万円(前年同期比37.5%増)、営業利益は3,939百万円(前年同期比95.3%増)、経常利益は5,349百万円(前年同期比84.1%増)、四半期純利益は4,502百万円(前年同期比105.3%増)となりました。
事業別は以下の通りとなります。
2023/11/14 12:16