四半期報告書-第25期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(注)1 セグメント利益又は損失の合計額と四半期損益計算書上の営業損失とに差額は生じておりません。
2 その他欄に記載の売上高及びセグメント利益は、生産を終了したポリシリコン事業に関する残存在庫の売却によるものです。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の第1四半期会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
なお、当該変更により、従来の方法と比較して、当第2四半期累計期間のチタン事業の売上高が497百万円減少し、セグメント損失が26百万円増加しており、高機能材料事業の売上高が13百万円増加し、セグメント損失が6百万円減少しております。
2 その他欄に記載の売上高及びセグメント利益は、生産を終了したポリシリコン事業に関する残存在庫の売却によるものです。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の第1四半期会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
なお、当該変更により、従来の方法と比較して、当第2四半期累計期間のチタン事業の売上高が497百万円減少し、セグメント損失が26百万円増加しており、高機能材料事業の売上高が13百万円増加し、セグメント損失が6百万円減少しております。