- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、当社が事業持株会社として、各子会社に対して包括的な戦略の立案及び全般管理を行い、当社及び各子会社において事業活動を展開しております。
当社は、製品及びサービス等の経済的特徴の類似性により事業セグメントを集約し、「食品流通事業」、「食肉卸事業」、「酒類製造事業」、「教育関連事業」、「リフォーム関連事業」、「福祉サービス事業」、「旅行事業」の7つを報告セグメントとしております。
「食品流通事業」は食品の販売及び酒類の小売他を行っております。「食肉卸事業」は輸入肉、国産肉の卸他を行っております。「酒類製造事業」は、本格焼酎、清酒の製造販売他を行っております。「教育関連事業」は、学校、学習塾向け教材の制作販売及び会場テスト関連業務他を行っております。「リフォーム関連事業」は首都圏を中心にマンションの大規模修繕工事や改修設計他を行っております。「福祉サービス事業」は就労支援をはじめとする福祉サービスを行っております。「旅行事業」は主にアジア圏の富裕層・団体旅行に関する手配や受入他を行っております。
2026/07/31 16:01- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他教育関連事業、損害保険代理業務及び不動産事業等を含んでおります。
2026/07/31 16:01- #3 事業の内容
主力ブランドとして、本格麦焼酎「閻魔」「シンENMA」「麹屋伝兵衛」、清酒「山水」、リキュール「梨園」を製造しております。
③ 教育関連事業
子会社である株式会社創育、株式会社創研及び吉野創育株式会社が、中学校向けのテスト及び教材の制作販売、授業動画配信を行っておりましたが、当連結会計年度において教育関連事業から撤退しております。
2026/07/31 16:01- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
③ 事業分離を行った主な理由
当社グループは、グループ経営資源の最適配分及び事業ポートフォリオの再構築を進めており、教育関連事業につきましては、市場環境や収益性等を総合的に勘案のうえ、グループとして事業撤退を決定いたしました。当該事業を運営する子会社の株式を譲渡することにより、管理体制の効率化及び経営のスリム化を図り、グループ全体としての経営効率とガバナンスの一層の向上を目指すものです。
④ 事業分離日
2026/07/31 16:01- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 教育関連事業
会場テスト関連業務及び学校・塾向けに教材を制作販売する業務を行っており、模擬テストの実施・採点・結果通知義務及び学習参考書といった教育関連出版物を顧客に提供する義務を負っております。
前者の会場テスト関連業務は、模擬テストを実施し、採点した後に採点結果を顧客に通知した時点で、履行義務が充足されると判断しております。そのため採点結果を通知した時点で、当該履行義務が充足されると判断し、この時点で収益を認識しております。
後者の教材の制作販売業務は、教育出版物の支配が顧客に移転した時点で、履行義務が充足されると判断しております。そのため同出版物が出荷される時点で、当該履行義務が充足されると判断し、この時点で収益を認識しております。2026/07/31 16:01 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他教育関連事業、損害保険代理業務及び不動産事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/07/31 16:01- #7 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
前第3四半期連結会計期間より、「食品流通事業」について、事業区分及び事業活動の実態を適切に表すとともに、事業内容を明瞭に表示する目的で、報告セグメントの区分を「食品流通事業」「食肉卸事業」に変更しており、前第2四半期連結会計期間において、「食品流通事業」を構成していた株式会社ボン・サンテの全株式を売却し、連結の範囲から除外したことにより、「食品流通事業」から撤退しております。
吉野創育株式会社につきましては、当中間連結会計期間より、「教育関連事業」を開始したため、報告セグメントに含まれない「その他」の事業セグメントから「教育関連事業」の事業セグメントに含めております。
株式会社TransCoolにつきましては、当中間連結会計期間より、「教育関連事業」から撤退したため、「教育関連事業」から報告セグメントに含まれない「その他」の事業セグメントに含めております。なお、株式会社TransCoolは、当連結会計年度において、当社の連結子会社である株式会社JADEX(旧MAGパートナーズ株式会社)に吸収合併されたため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
2026/07/31 16:01- #8 従業員の状況(連結)
2 従業員数欄の[ ]外書は、臨時従業員の年間平均雇用人数(1日8時間換算)であります。
3 当連結会計年度において、教育関連事業及び福祉サービス事業から撤退したことにより、従業員72名
臨時従業員45名が減少しております。
2026/07/31 16:01- #9 減損損失に関する注記(連結)
①当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 東京都中央区 | 全社 | 有形固定資産のその他(工具、器具及び備品) |
| 教育関連事業 | 建物及び構築物 |
| 神奈川県川崎市 | 食肉卸事業 | 機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他(工具、器具及び備品)、ソフトウエア、電話加入権 |
| 大分県日田市 | 酒類製造事業 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産のその他(工具、器具及び備品、酒造容器、金型)、ソフトウエア |
| 東京都江東区 | 教育関連事業 | 建物及び構築物、有形固定資産のその他(工具、器具及び備品)、ソフトウエア |
| 神奈川県横浜市 | リフォーム関連事業 | のれん |
②減損損失の認識に至った経緯
全社及び
教育関連事業の株式会社エルアイイーエイチについて、経営環境の著しい悪化により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2026/07/31 16:01- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、売上高1,862百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント損失(営業損失)は45百万円(前年同期 セグメント損失(営業損失)20百万円)となりました。
(教育関連事業)
当事業におきましては、原材料費高騰による影響など、教育関連事業を取り巻く環境は依然先行きの見通しが難しい状況が続き、グループ全体の健全性及び効率性の観点から、当連結会計年度において教育関連事業から撤退しております。
2026/07/31 16:01- #11 設備投資等の概要
(教育関連事業)
主として、業務効率向上等の目的で、設備投資9,290千円を実施いたしました。
2026/07/31 16:01- #12 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
1.当該除去債務の概要
酒類製造事業、教育関連事業及び全社(本社)は不動産契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復義務を有しているため、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。
なお、2026年1月22日に教育関連事業の吉野創育株式会社の保有株式の全てを譲渡したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
2026/07/31 16:01- #13 連結の範囲の変更(連結)
2025年4月30日に当社の連結子会社である株式会社JADEXが、株式会社オハナ・ワークスの全株式を取得したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
2025年4月1日に株式会社創育の教育関連事業を連結子会社の吉野創育株式会社へ承継させ、2025年7月1日に株式会社創育の保有株式の全てを譲渡したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
2025年12月16日に株式会社創研の保有株式の全てを譲渡したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。
2026/07/31 16:01