- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 中間会計期間 | 当事業年度 |
| 売上高 | (千円) | 2,884,609 | 6,647,358 |
| 税引前中間(当期)純利益 | (千円) | 55,369 | 222,669 |
2025/06/24 13:07- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「商事部門」は、「FA部門」の「メーカー機能」を活用した工場等の製造設備導入提案営業及び、工業用砥石・鑢・工具・ツール等の工業生産財の販売を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。また、報告セグメントの利益又は損失は営業利益又は損失ベースの数値であります。
2025/06/24 13:07- #3 主要な設備の状況
2.下記事業所は賃借物件で、その概要は以下のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 床面積 | 年間賃借料 |
| 東京本社(東京都江東区) | FA部門全社共通 | 営業所本社 | 487.88㎡ | 28,362千円 |
| アルファフレーム北関東(埼玉県児玉郡神川町) | FA部門 | 営業所工場 | 4,298.00㎡ | 7,200千円 |
| アルファフレーム九州(福岡県大牟田市) | FA部門 | 営業所工場 | 504.00㎡ | 4,102千円 |
(注)上記床面積は契約面積を表示しております。
2025/06/24 13:07- #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| キヤノン株式会社 | 1,531,936 | FA部門 |
2025/06/24 13:07- #5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、FA部門と商事部門の2部門体制で、機械・装置の基礎フレームなど機械要素となるアルミニウム合金製構造部材のアルミフレーム及びフレーム同士を結合するブラケット等の補助部品システムからなる「アルファフレームシステム」(商標名「ALFA FRAME SYSTEM」以下、「アルファフレームシステム」という。)、FA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)等及び工業生産財といった製商品の販売を行っております。
当社の事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
2025/06/24 13:07- #6 事業等のリスク
① アルミフレームの販売価格競争について
当社の主力製品である「アルファフレームシステム」は、製造設備の自動化、クリーン化に使用される専門製品であり、1986年に産業用アルミフレームを開発・製造して以来、販売を通じて、利用者の裾野を拡げてまいりました。そうした裾野拡大に伴い、高い剛性や拡充の容易さといった専門性を必要としない分野(多くは小口単体販売の分野)においてもアルミフレームは使用されております。こうした分野では、日本国内における競合他社による廉価販売が、当社のアルミフレームの売上高へ影響を及ぼす可能性があると同時に、海外で生産される廉価製品が進出する可能性も否定できません。当社の知的財産権を侵害するケースには厳正な対処をとる体制としておりますが、海外製品では厳正な対処の実効性が上がるまで時間を要する可能性があり、その結果、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 取引先各社の設備投資動向の影響について
2025/06/24 13:07- #7 収益認識関係、財務諸表(連結)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社の収益認識に関して、契約及び履行義務に関する情報、また履行義務の充足時点に関する情報については、「注記事項(重要な会計方針)」の「5 収益及び費用の計上基準」に記載しているとおりであります。なお履行義務を充足した後の通常の支払期限は、顧客による検収後の請求月から概ね6か月以内であります。取引価格については、顧客への約束した財又はサービスの移転と交換に企業が権利を得ると見込んでいる対価の金額で測定しており、重要な返品及び返金義務等はなく、売上高に含まれる変動対価の金額に重要性はありません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
2025/06/24 13:07- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。また、報告セグメントの利益又は損失は営業利益又は損失ベースの数値であります。2025/06/24 13:07 - #9 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「FA部門」・「商事部門」の2部門体制で事業展開を行っており、当該2事業部門を報告セグメントとしております。
「FA部門」は、機械・装置の基礎フレームなど機械要素となるアルミ製構造部材のアルファフレーム及びフレーム同士を結合するブラケット等の補助部品システムからなる「アルファフレームシステム」の開発・設計・製造・販売、「アルファフレームシステム」を使用した自動・省力化装置及びクリーンブースやその機器・システム、その他マシンカバーやマシンベース等の工業製品の開発・設計・製造・販売を行っております。
2025/06/24 13:07- #10 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2025/06/24 13:07 - #11 従業員の状況(連結)
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| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| FA部門 | |
| 商事部門 |
| 全社(共通) | 18 |
| [2] |
| 合計 | 188 |
| [10] |
(注) 1.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員(派遣社員、パートタイマー及びアルバイト)の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
2.当社の受注処理業務や資材・部品等の調達処理業務等に従事する従業員は、FA部門と商事部門の複数の部門に関わるため、2セグメントの合計従業員数を記載しております。2025/06/24 13:07- #12 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 201,354 | 197,349 |
| 田中精密工業株式会社 | 39,781 | 37,810 | (保有目的、業務提携等の概要)FA部門及び商事部門における取引関係の維持強化(定量的な保有効果) (注)(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 40,099 | 51,838 |
(注)当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載します。当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を、現状の取引状況や保有先企業の財政状態をモニタリングすることで検証しており、2025年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
2025/06/24 13:07- #13 研究開発活動
セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
FA部門では、ますます多様化していくお客様のニーズに対応するため「アルファフレームシステム」の製品ラインアップの拡充と環境に配慮した製品開発及び従来製品の転換に注力しており、お客様の要望による特殊断面形状の専用アルミフレーム供給も推進しております。また、当社独自で開発したアルファフレーム専用の受発注・設計・組立支援ソフトを活用し、市場動向や顧客ニーズへの感度を高め、重点分野への早期対応を目指しております。
FA装置およびクリーンブース等においては、当社に蓄積された洗浄・検査・搬送・梱包のそれぞれの機能のために固有かつ不可欠な技術を活かし、個別のお客様のニーズに応える装置の設計・製造を行っております。
2025/06/24 13:07- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 中期経営計画における業績計画数値
| KPI | 2025年3月期実績値 | 2025年3月期計画値 | 2026年3月期計画値 | 2027年3月期計画値 |
| 売上高(百万円) | 6,647 | 6,600 | 7,100 | 7,500 |
| 営業利益(百万円) | 231 | 25 | 142 | 301 |
(注)上記KPIについては有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
なお、中期経営計画における業績計画数値については、原材料価格やエネルギー価格の高騰ならびに人件費の上昇等、様々な要因による影響があることから、今後、計画を変更しなければならない可能性があります。
2025/06/24 13:07- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善がみられ、緩やかな景気回復基調となった一方で、原材料等の物価高騰や長引く海外情勢の不安定さなどにより、先行きが不透明な状況が続きました。このような状況において、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の一般顧客向け販売は堅調に推移いたしました。また、半導体関連企業の新たな設備投資意欲の活発化やFPD製造関連企業の設備投資意欲の改善により、自動化・省人化装置等については受注が回復傾向となりました。さらに、製造原価低減に向けた生産体制の見直しの成果も表れることとなりました。
この結果、当事業年度の売上高は6,647百万円(前期比137.0%)、営業利益が231百万円(前期は営業損失478百万円)、経常利益が222百万円(前期は経常損失482百万円)、当期純利益は212百万円(前期は当期純損失599百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2025/06/24 13:07- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の課税所得の見積額は、経営者に承認された将来の事業計画を基礎としております。当該見積りにおいては、将来の売上高、原材料価格の推移について、入手可能な情報に基づき合理的であると判断する仮定が含まれております。
2025/06/24 13:07- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 収益及び費用の計上基準
当社は、FA部門においては、製品の製造・販売、商事部門においては、製商品の販売を主な事業内容としており、これらの製品及び商品の販売等を主な履行義務としております。履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① FA部門
2025/06/24 13:07- #18 重要な契約等(連結)
(2) 取引基本契約書(外注取引に関する基本契約)
| 会社名 | 契約内容 | 契約期間 |
| 株式会社アルファテック | FA部門において、特にアルファフレームの切断から出荷までを依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 | 自 2016年5月19日至 2017年5月18日(注) |
| アルミファクトリー株式会社 | FA部門において、特に組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 | 自 2012年12月15日至 2013年12月14日(注) |
| 株式会社シバサキ | FA部門において、特に組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 | 自 2019年2月13日至 2020年2月12日(注) |
| 株式会社渡辺功機 | FA部門において、アルファフレームの切断から集荷までと構造物の組立作業を依頼している重要かつ継続的な外注先に対し、機密保持も踏まえ、取引基本契約を締結しております。 | 自 2011年11月21日至 2012年11月20日(注) |
(注) 契約期間については、契約年月日より1年間であり、以降1年ごとの自動更新となっております。
(3) 継続的売買基本契約書(販売代理店契約)
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