このような状況のもと当社グループは、引き続きFA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)及びロボット関連機器等に使用される当社主力製品「アルファフレームシステム」の大口案件の受注を確保いたしました。とりわけ、FA装置においては、国内外の自動車部品製造企業向け洗浄装置や検査装置等、更に、有機ELやLCDといったフラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)製造企業向けの大型カスタムクリーンブースや特殊(専用)フレームによる構造体等、当社グループの技術力を活かした提案型営業活動を展開し、受注を確保いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,681百万円と前年同四半期と比べ332百万円(24.7%)の増収、営業利益は、138百万円と前年同四半期と比べ33百万円(32.0%)の増益、経常利益は131百万円と前年同四半期と比べ25百万円(24.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、87百万円と前年同四半期と比べ18百万円(26.7%)の増益となりました。
なお、当社グループは、2016(平成28)年度から2020(平成32)年度までの5ヵ年を期間とする中長期経営計画において、その最終連結会計年度における売上高・事業の規模を倍増する計画であります。
2016/08/09 9:04