このような状況のもと、引き続きFA装置(FA:Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)及びロボット関連機器等に使用される当社主力製品「アルファフレームシステム」の受注を確保し、特に有機ELやLCDといったフラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」という。)製造企業への供給が、順調に推移いたしました。また、FA装置においては、国内外の自動車部品製造企業向け洗浄装置や検査装置、FPD製造企業向けの大型カスタムクリーンブース等、当社グループの技術力を活かした提案型営業活動を展開し、受注を確保いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,915百万円と前年同四半期と比べ234百万円(13.9%)の増収、営業利益は、223百万円と前年同四半期と比べ85百万円(61.7%)の増益、経常利益は225百万円と前年同四半期と比べ93百万円(71.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、151百万円と前年同四半期と比べ63百万円(72.6%)の増益となり、当社グループが連結決算となってからいずれも同期間において2期連続で最高値を更新する結果となりました。
なお、前連結会計年度に掲げた中長期経営計画(5ヵ年を期間として、その最終連結会計年度における売上高・事業規模を倍増する計画)の一環として、装置事業の拡大を担う重要な拠点として建設に着手した立山事業所(富山県中新川郡立山町)は、本年6月に完成し、7月より稼動を開始いたしました。
2017/08/08 10:06