このようなコロナ禍の状況においても、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の販売は、堅調に推移いたしました。FA装置関係につきましては、半導体業界や電子部品業界の需要の拡大が続き、自動車業界の需要も高まっているものの、新規設備投資としては小規模な案件に留まっており、よって、受注環境としては依然として厳しい状況が続きました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,795百万円(前年同四半期比138.3%)、営業利益は83百万円(前年同四半期は38百万円の営業損失)、経常利益は87百万円(前年同四半期は37百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は59百万円(前年同四半期は29百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用による売上高及び各利益への影響はありません。
ところで、当社グループは、2021年3月に公表した中期経営計画の数値目標達成に向け、今後のWith/Post COVID-19のニューノーマル時代に対応すべく、既存顧客に対するサービス向上、及び新規顧客獲得に向けた営業活動と営業支援について、また、生産効率を高め、コスト削減を図るための施策を推進するために様々なプロジェクトを立ち上げ、各部門の連携強化を図っております。
2021/08/10 11:07