このような状況において、当社主力製品である「アルファフレームシステム」の販売は、堅調に推移しましたが、FA装置関係につきましては、様々な引合案件があるものの、半導体不足及び制御機器等の調達遅延が生じているとともに、原材料価格の高騰も相まって、生産活動としては依然として厳しい状況が続きました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、3,676百万円(前年同四半期比111.9%)、営業利益は133百万円(前年同四半期比126.8%)、経常利益は138百万円(前年同四半期比129.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は160百万円(前年同四半期比246.6%)となりました。なお、連結子会社であるNIC Autotec (Thailand) Co., Ltd.の解散及び清算決定に伴う特別損失39百万円を計上しており、解散及び清算に伴い回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産並びに法人税等調整額をそれぞれ107百万円計上しております。
また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用による売上高及び各利益への影響はございません。
2021/11/09 9:18