有価証券報告書-第91期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社グループは、創業以来の基幹事業である電線・ケーブル事業および現在の屋台骨に育った電子材料事業をコア事業とし、次代を担う事業開発にも継続的かつ積極的に取組むことにより、中長期的な経営基盤の安定強化、発展に努めてまいります。また、品質・コスト・納期・サービスの各面で顧客評価No.1を目指すとともに、地球環境の保全に取り組み、顧客、株主、地域社会、その他あらゆるステークホルダー(利害関係者)から信頼される企業活動を通じて、社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。
今後の当社グループの主な事業課題は次のとおりであります。
電線・ケーブル事業については、インフラ向け電線分野での各種コストダウンの継続推進による一層の収益基盤の底上げを図るとともに、FA等機器用向け電線分野において、海外を含むグループ会社との連携強化による事業体制の整備・強化を進めることにより、足下収益水準の底上げおよび将来の事業拡大に向けた諸施策を積極的に推進してまいります。
電子材料事業においては、最終製品であるスマートフォン等携帯端末の高成長が一服した状況のもと、エンドメーカーおよびそのサプライチェーンを含む世界的な勢力図の変化が徐々に進んでおります。こうした中にあって、当社は当該用途向け各種関連材料分野のうちの世界トップメーカーの一つとして、的確な施策遂行により高シェアを確保し続けてきており、今後も当該シェアの維持を最大課題と位置づけた事業展開を図ります。このため、製品ラインナップの充実を含む顧客ニーズへの迅速、的確な対応を引き続き推進するとともに、製造をはじめとする各種コストダウンの取組みを本格化させることにより、製品競争力の一層の強化と収益力の確保に取り組んでまいります。
以上のほか、その他電子材料製品の事業伸長策を着実かつ計画的に進めるとともに、当社のもつコア要素技術を基礎とした周辺分野および新規分野での各種事業開発を積極的に展開していくことにより、持続的発展を可能とする事業体制の構築を図ります。
今後の当社グループの主な事業課題は次のとおりであります。
電線・ケーブル事業については、インフラ向け電線分野での各種コストダウンの継続推進による一層の収益基盤の底上げを図るとともに、FA等機器用向け電線分野において、海外を含むグループ会社との連携強化による事業体制の整備・強化を進めることにより、足下収益水準の底上げおよび将来の事業拡大に向けた諸施策を積極的に推進してまいります。
電子材料事業においては、最終製品であるスマートフォン等携帯端末の高成長が一服した状況のもと、エンドメーカーおよびそのサプライチェーンを含む世界的な勢力図の変化が徐々に進んでおります。こうした中にあって、当社は当該用途向け各種関連材料分野のうちの世界トップメーカーの一つとして、的確な施策遂行により高シェアを確保し続けてきており、今後も当該シェアの維持を最大課題と位置づけた事業展開を図ります。このため、製品ラインナップの充実を含む顧客ニーズへの迅速、的確な対応を引き続き推進するとともに、製造をはじめとする各種コストダウンの取組みを本格化させることにより、製品競争力の一層の強化と収益力の確保に取り組んでまいります。
以上のほか、その他電子材料製品の事業伸長策を着実かつ計画的に進めるとともに、当社のもつコア要素技術を基礎とした周辺分野および新規分野での各種事業開発を積極的に展開していくことにより、持続的発展を可能とする事業体制の構築を図ります。