四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 3億3263万
- 2011年12月31日 +63.96%
- 5億4538万
- 2012年12月31日 -4.17%
- 5億2266万
- 2013年12月31日 -22.7%
- 4億400万
- 2014年12月31日 +63.86%
- 6億6200万
- 2015年12月31日 +86.4%
- 12億3400万
- 2016年12月31日 +36.55%
- 16億8500万
- 2017年12月31日 -10.62%
- 15億600万
- 2018年12月31日 +1.59%
- 15億3000万
- 2019年12月31日 -5.75%
- 14億4200万
- 2020年12月31日 -66.78%
- 4億7900万
- 2021年12月31日 +155.95%
- 12億2600万
- 2022年12月31日 +79.53%
- 22億100万
- 2023年12月31日 -62.38%
- 8億2800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻くエレクトロニクス業界におきましては、車載市場においては半導体や部材の調達難の解消から堅調に推移しました。半導体関連の設備投資は調整局面が続き、産業機器市場においても調整の動きが一層強まり、先行きが不透明な状況が続いております。2024/02/13 15:33
このような環境の下、売上高は223億47百万円(前年同期比9.5%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は13億27百万円(同44.3%減)となりました。円安による為替差益等により、経常利益は16億30百万円(同38.4%減)となりました。前年同期に発生しました固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)は無くなりましたが、当年度において訴訟関連損失2億61百万円(特別損失)が発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億30百万円(同62.3%減)となりました。
主なセグメント別の経営成績は、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/13 15:33
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 156円70銭 59円11銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,201 830 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,201 830 普通株式の期中平均株式数(千株) 14,047 14,047