半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/06 15:37
【資料】
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【項目】
38項目

企業結合等関係

(企業結合等関係)
(株式取得による企業結合)
当社は、吉野川電線株式会社の普通株式を取得し、子会社化すること(以下「本件取引」という)を2025年3月28日の取締役会において決議し、同日に締結した株式譲渡契約に基づき、2025年6月2日に本件取引を実施いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 吉野川電線株式会社
事業の内容 ロボットケーブル製造、電力用その他ケーブル・電線製造、ガス機器製造
(2)企業結合を行った主な理由
吉野川電線は産業用ロボットの高可動部位に使用されるケーブル(いわゆるロボットケーブル)のニッチトップ企業です。高速連続・長時間稼働や複雑で繊細な動きをする産業用ロボットに求められる耐久性と柔軟性に優れたケーブル設計・製造の技術力と、ロボットケーブルのパイオニアとしてブランド力を有しております。
当社は産業用ロボットを含むFA(ファクトリーオートメーション)分野で各種ケーブルが採用されておりますが、主に使われているのは低可動部位または固定部位です。
また、当社はサーバ/ストーレージ用や車載カメラ・産業カメラ用など、高速・大容量のデータ伝送に優れた通信用ケーブルに強みを有しておりますが、今後、自動車などをはじめとしたモビリティ製品、FA機器、医療機器などの次世代IoT市場において、耐久性と柔軟性を備えた通信用ケーブルに対するニーズが見込まれます。
本株式取得により、両社の技術力を融合し、世界的に拡大が見込まれる産業用ロボット含むFA市場で、また、次世代IoT市場において、両社ともに売上拡大と新製品の投入を図ってまいります。
(3)企業結合日
2025年6月2日(みなし取得日 2025年6月30日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
74.6%
(7)取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことにより、吉野川電線株式会社の議決権の過半数を取得したためであります。
2.中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年7月1日から2025年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金2,952百万円
取得原価2,952百万円

4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
アドバイザリー費用等 55百万円
5.発生した負ののれんの金額及び発生原因
(1)発生した負ののれんの金額
439百万円
なお、負ののれん発生益の金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として特別利益に計上しております。
  • 半期報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)

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