橋梁・鉄骨業界におきましては、橋梁は当第2四半期連結累計期間における発注量は高速道路会社の発注量が増加したことにより前年同四半期を上回りました。鉄骨は首都圏の大型鉄骨工事の発注が一時的に端境期にあったことに加え、労働者不足の深刻化、建設コストの上昇などにより開発計画の延期などが散見され、発注量は前年同四半期を下回る水準で推移いたしました。
このような環境のなか、鋭意受注活動に努めましたが、橋梁の発注量は増加したものの発注件数は減少したため熾烈な受注競争となったことおよび新規鉄骨工事の発注が遅れたことなどにより当第2四半期連結累計期間の受注高は総額100億1千6百万円(前年同四半期比49.7%減)にとどまりました。また、売上高は一部新規鉄骨工事の発注の遅れがあったことなどにより176億6千8百万円(同10.7%減)となりました。損益につきましては、前期に受注した大型橋梁工事が順調に進捗したことに加え、鉄骨工事の市況が改善しつつあることなどにより営業利益9億2千2百万円(前年同四半期比510.9%増)、経常利益9億3千万円(同391.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億4千2百万円(同368.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/11/13 11:41