5918 瀧上工業

5918
2024/04/26
時価
226億円
PER 予
33.51倍
2010年以降
赤字-113.16倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.21-0.6倍
(2010-2023年)
配当 予
1.19%
ROE 予
1.33%
ROA 予
1.04%
資料
Link
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賃貸不動産(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
22億2200万
2009年3月31日 +4.28%
23億1700万
2010年3月31日 -5.39%
21億9200万
2011年3月31日 -5.16%
20億7900万
2012年3月31日 -5.24%
19億7000万
2013年3月31日 +5.84%
20億8500万
2014年3月31日 -4.32%
19億9500万
2015年3月31日 +2.26%
20億4000万
2016年3月31日 -4.51%
19億4800万
2017年3月31日 +113.66%
41億6200万
2018年3月31日 +55.77%
64億8300万
2019年3月31日 +7.76%
69億8600万
2020年3月31日 -0.92%
69億2200万
2021年3月31日 -6.44%
64億7600万
2022年3月31日 +26.81%
82億1200万
2023年3月31日 -17.85%
67億4600万

個別

2008年3月31日
22億2200万
2009年3月31日 +4.28%
23億1700万
2010年3月31日 +1.94%
23億6200万
2011年3月31日 -4.78%
22億4900万
2012年3月31日 -4.8%
21億4100万
2013年3月31日 +1.35%
21億7000万
2014年3月31日 -4.19%
20億7900万
2015年3月31日 +2.16%
21億2400万
2016年3月31日 -4.28%
20億3300万
2017年3月31日 +81.75%
36億9500万
2018年3月31日 +62.81%
60億1600万
2019年3月31日 -2.59%
58億6000万
2020年3月31日 -2.27%
57億2700万
2021年3月31日 -7.35%
53億600万
2022年3月31日 -1.45%
52億2900万
2023年3月31日 -26.72%
38億3200万

有報情報

#1 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地-百万円477百万円
賃貸不動産-百万円188百万円
7百万円667百万円
2023/06/30 12:54
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物本社工場カバー工法第2期工事50百万円
機械及び装置プラズマ切断機リプレース70百万円
賃貸不動産名古屋新栄2丁目賃貸物件用地取得565百万円
賃貸不動産札幌高齢者GHライブラリ旭ヶ丘新築169百万円
建設仮勘定新栄2丁目レジデンス672百万円
(注)2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物東京支店移転に伴う売却398百万円
機械及び装置プラズマ切断機42百万円
賃貸不動産レキシントンプラザ栄売却2,437百万円
建設仮勘定本社工場カバー工法2期工事50百万円
2023/06/30 12:54
#3 沿革
2【沿革】
1937年1月瀧上鐵骨鐵筋工業株式会社を設立。
2001年11月岐阜営業所(岐阜県岐阜市)を開設。
2007年10月半田第二工場の一部を賃貸不動産として貸与。
2010年6月本店を東京都中央区湊一丁目から名古屋市中川区清川町に移転し、東京本店を東京支店に変更。
2023/06/30 12:54
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常損益は、当社の受取配当金等の運用収益の増加があったため、営業外収益は8.5%の増加となり、その結果、経常利益は8億2千万円(前年同期比6億円増・276.3%増)となりました。
特別損益は、当社の賃貸不動産の売却や東京支店ビル売却などの固定資産売却益を6億6千万円計上できたことなどから、税金等調整前当期純利益は14億6千万円(前年同期比12億5千万円増・591.6%増)となりました。
上記の結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は10億1千万円(前年同期比8億7千万円増・633.6%増)となりました。
2023/06/30 12:54