一方、電気・輸送機器向ネジは、連結子会社㈱ナテックの当第1四半期(2020年1月1日~2020年3月31日)においては、新型コロナウイルス感染症による影響は出ていないものの、第2四半期以降、自動車向においては大幅な需要の減少が見込まれます。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,187百万円(前年同四半期1,296百万円、8.4%減)、その内訳は建設・梱包向は139百万円減(13.8%減)、電気・輸送機器向は30百万円増(10.8%増)となりました。売上総利益は212百万円と前年同四半期に比べ13百万円(5.9%減)の減益となり、これは、建設・梱包向が、製造コストの削減に努めたものの、売上高が大幅に減少したことにより、製造に係る固定費を吸収できないことによるものであります。営業利益は、販売費及び一般管理費の低減に努めたものの、8百万円(前年同四半期8百万円)となりました。経常利益は、雇用調整助成金の活用等収支対策もあり、0百万円(前年同四半期は6百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、法人税、住民税及び事業税5百万円等を差し引き、7百万円の損失(前年同四半期は2百万円の利益)となりました。
当四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/08/12 10:09