有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「仕入割引」「雇用開発助成金」「障害者雇用調整金」「品質検査費用」は営業外収益の総額の100分の10を超えた等のため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた5,174千円は、「仕入割引」634千円、「雇用開発助成金」400千円、「障害者雇用調整金」540千円、「品質検査費用」700千円、「その他」2,899千円として組替えています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「仕入割引」「雇用開発助成金」「障害者雇用調整金」「品質検査費用」は営業外収益の総額の100分の10を超えた等のため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた5,174千円は、「仕入割引」634千円、「雇用開発助成金」400千円、「障害者雇用調整金」540千円、「品質検査費用」700千円、「その他」2,899千円として組替えています。