訂正有価証券報告書-第82期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2024/05/01 10:12
【資料】
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【項目】
141項目
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
建設・梱包向電気・
輸送機器向
2,894,4952,894,495
ねじ517,3331,252,4441,769,778
建築用資材404,625404,625
その他16,04416,044
顧客との契約から生じる収益3,832,4981,252,4445,084,943
その他の収益
外部顧客への売上高3,832,4981,252,4445,084,943


当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
建設・梱包向電気・
輸送機器向
3,148,8743,148,874
ねじ586,7341,291,1871,877,922
建築用資材438,373438,373
その他19,82919,829
顧客との契約から生じる収益4,193,8131,291,1875,485,000
その他の収益
外部顧客への売上高4,193,8131,291,1875,485,000

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
釘・ねじ等の販売は、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、釘・ねじ等の国内の販売において、出荷時から当該釘・ねじ等の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益認識しております。
これらの履行義務に対する対価は、履行義務を充足してから釘等は概ね3ヶ月、ねじ等は概ね5ヶ月以内に受領しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(2022年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
当連結会計年度
期首残高期末残高
顧客との契約から生じた債権1,172,9931,269,147
契約資産
契約負債

(2) 残存履行義務に配分した取引価格
該当事項はありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
当連結会計年度
期首残高期末残高
顧客との契約から生じた債権1,269,1471,209,348
契約資産
契約負債

(2) 残存履行義務に配分した取引価格
該当事項はありません。