5942 日本フイルコン

5942
2024/05/14
時価
123億円
PER 予
24.12倍
2010年以降
赤字-20.64倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.38-1.07倍
(2010-2023年)
配当 予
4.85%
ROE 予
2.01%
ROA 予
1.05%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具(純額)

【期間】

連結

2008年11月30日
50億5343万
2009年11月30日 -5.44%
47億7851万
2010年11月30日 -30.35%
33億2833万
2011年11月30日 -7.63%
30億7428万
2012年11月30日 -7.44%
28億4562万
2013年11月30日 +12.17%
31億9187万
2014年11月30日 -5.03%
30億3132万
2015年11月30日 -8.42%
27億7613万
2016年11月30日 -17.32%
22億9539万
2017年11月30日 +13.36%
26億200万
2018年11月30日 -4.94%
24億7355万
2019年11月30日 -24.72%
18億6199万
2020年11月30日 +23.79%
23億493万
2021年11月30日 -6.26%
21億6069万
2022年11月30日 +19.35%
25億7876万
2023年11月30日 +13.56%
29億2847万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース物件の取得価額、減価償却累計額及び連結会計年度末残高
(単位:千円)
建物及び構築物2,950,0852,045,770904,315
機械装置及び運搬具21,82320,2781,544
工具、器具及び備品21,67621,60570
(単位:千円)
建物及び構築物2,950,0852,105,736844,348
機械装置及び運搬具21,82320,4311,391
工具、器具及び備品21,67621,6750
② 未経過リース料連結会計年度末残高相当額
2024/02/27 15:02
#2 会計方針に関する事項(連結)
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 3~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
2024/02/27 15:02
#3 担保に供している資産の注記(連結)
※3 担保資産及び担保付債務
前連結会計年度(2022年11月30日)当連結会計年度(2023年11月30日)
建物及び構築物2,225,447千円2,005,712千円
機械装置及び運搬具0千円0千円
土地1,028,233千円940,782千円
上記のうち工場財団設定分
前連結会計年度(2022年11月30日)当連結会計年度(2023年11月30日)
建物及び構築物130,284千円115,191千円
機械装置及び運搬具0千円0千円
土地192,288千円192,288千円
上記にかかる借入金等
2024/02/27 15:02
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上いたしました。
用途種類場所減損損失(千円)
エッチング製造設備建物及び構築物東京都 稲城市221,241
機械装置及び運搬具131,672
工具、器具及び備品11,409
建設仮勘定169,107
ソフトウエア11,257
当社グループは、主に事業を基準に資産のグルーピングを実施しております。また賃貸用の不動産および事業の用に供していない遊休資産については個々の案件単位でグルーピングを行っております。
エッチング製造設備は、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該資産の回収可能価額は、零として評価しております。
2024/02/27 15:02
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ728百万円増加し、21,161百万円となりました。これは主として受取手形、売掛金及び契約資産が513百万円、商品及び製品が254百万円それぞれ増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,384百万円減少し、21,661百万円となりました。これは主として、建設仮勘定が414百万円、機械装置及び運搬具が349百万円それぞれ増加した一方で、退職給付に係る資産が969百万円、投資有価証券が723百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ655百万円減少し、42,823百万円となりました。
2024/02/27 15:02