のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 1億6500万
- 2009年3月31日 +7.88%
- 1億7800万
- 2010年3月31日 -84.27%
- 2800万
- 2011年3月31日 -32.14%
- 1900万
- 2012年3月31日 -52.63%
- 900万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 2億6600万
- 2023年3月31日 -51.13%
- 1億3000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 減損損失に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2023/06/26 9:00
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。2023/06/26 9:00 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した主な資産及び減損損失額2023/06/26 9:00
(2)減損損失を認識するに至った経緯場所 用途 種類 金額(百万円) タイ王国 バンコク 事業用資産 その他固定資産 8 タイ王国 チョンブリ 事業用資産 のれん 95
当社は、連結子会社であるNikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.の保有する固定資産について、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2023/06/26 9:00
当連結会計年度末における固定資産は、184億4百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億52百万円増加いたしました。主な要因は、建物及び構築物の7億17百万円、土地の3億1百万円のそれぞれ増加、投資有価証券の8億48百万円、のれんの1億35百万円のそれぞれ減少によるものです。
(流動負債) - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。2023/06/26 9:00
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。 - #6 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリーに対する報酬・手数料等 53百万円(予定)2023/06/26 9:00
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。