受注状況につきましては、橋梁事業では従来よりも対象案件を絞った受注活動を展開したことで技術提案の評価や入札額の積算精度が高まり、目標値に近い受注高を達成することができました。鉄構事業では、需要増加の流れの中で採算重視を徹底しながらも売上高相当の受注を確保いたしました。この結果、当第2四半期累計期間の受注高は前年同四半期比で114.3%増の7,238,661千円となりました。
当第2四半期累計期間は、橋梁事業・鉄構事業ともに手持ち工事の生産が順調に進捗し、売上高が当初予想を上回ったことで粗利益も増加いたしましたが、販売費及び一般管理費を吸収するまでには至らず、営業利益の黒字転換は第3四半期以降へ持ち越しとなりました。経常損益・四半期純損益の赤字幅も有価証券売却益の増加により当初予想から半減しましたが黒字転換までは届きませんでした。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高4,947,958千円(前年同四半期比5.8%増)、営業損失206,410千円(前年同四半期は営業損失1,397,720千円)、経常損失99,766千円(前年同四半期は経常損失1,357,435千円)、四半期純損失122,488千円(前年同四半期は四半期純損失1,375,341千円)であります。
2014/11/13 9:06