当社グループにおいては、前期の後半より業績は回復基調にあり、地域によって強弱はあるものの、その傾向は当期も継続しております。しかし、当社グループの主要な市場である自動車関連産業においては、一時は主要国での自動車の月次生産台数は新型コロナウイルス感染症流行前に近い水準まで回復しましたが、変異株による新型コロナウイルス感染症の再流行や半導体等の部品不足が重なり足踏み状態となっております。航空機関連産業においては、景気は底を打ったようにも見えますが、依然厳しい状況が続いております。一方で半導体やエネルギー関連などの産業は好調であり、産業や業種によって強弱が出ている状況となっております。
以上の結果、売上高は126,156百万円(前期比20.9%増)、営業利益は16,105百万円(前期比91.8%増)、経常利益は16,141百万円(前期比80.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10,989百万円(前期比94.9%増)となりました。また、海外売上高比率は前期と比較して増加し、61.8%(前期は59.4%)となっております。
セグメントの業績は次のとおりです。
2022/02/18 14:07