5981 東京製綱

5981
2024/04/26
時価
232億円
PER 予
8.44倍
2010年以降
赤字-261.12倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.32-2.86倍
(2010-2023年)
配当 予
2.8%
ROE 予
7.78%
ROA 予
3%
資料
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短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
154億6100万
2009年3月31日 -7.17%
143億5200万
2010年3月31日 +55.38%
223億
2011年3月31日 -41.04%
131億4700万
2012年3月31日 +50.8%
198億2600万
2013年3月31日 +46.58%
290億6100万
2014年3月31日 -56.25%
127億1400万
2015年3月31日 -19.8%
101億9600万
2016年3月31日 +34.9%
137億5400万
2017年3月31日 -32.81%
92億4200万
2018年3月31日 +54.07%
142億3900万
2019年3月31日 -12.66%
124億3700万
2020年3月31日 +32.52%
164億8200万
2021年3月31日 -69.06%
50億9900万
2022年3月31日 +5.45%
53億7700万
2023年3月31日 +139.45%
128億7500万

個別

2008年3月31日
137億1400万
2009年3月31日 -14.75%
116億9100万
2010年3月31日 +56.5%
182億9600万
2011年3月31日 -45.81%
99億1500万
2012年3月31日 +51.79%
150億5000万
2013年3月31日 +71.63%
258億3100万
2014年3月31日 -46.12%
139億1700万
2015年3月31日 -31.25%
95億6800万
2016年3月31日 +24.29%
118億9200万
2017年3月31日 -17.55%
98億500万
2018年3月31日 +53.18%
150億1900万
2019年3月31日 -9.16%
136億4400万
2020年3月31日 +31.57%
179億5200万
2021年3月31日 -58.17%
75億1000万
2022年3月31日 -4.19%
71億9500万
2023年3月31日 +86.59%
134億2500万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金3,1535,3700.42-
1年以内に返済予定の長期借入金2,2237,5050.77-
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 金利スワップ取引を行った借入金については、金利スワップ後の固定金利を適用して記載しております。
2023/06/28 13:17
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
※9 貸出コミットメントライン及び当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
2023/06/28 13:17
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金1,000百万円1,000百万円
長期借入金7,750百万円6,750百万円
2023/06/28 13:17
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。
短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。借入金及びリース債務の償還日は決算日後、最長で7年後であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ)をヘッジ手段として利用することとしております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしている場合には、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
また、営業債務や借入金は流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、定期的に資金繰計画表を作成するなどの方法により管理しております。
2023/06/28 13:17