全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 住建機器
連結
- 2013年12月31日
- 11億2100万
- 2014年12月31日 -19.54%
- 9億200万
- 2015年12月31日 -33.7%
- 5億9800万
- 2016年12月31日 +111.54%
- 12億6500万
- 2017年12月31日 +10.83%
- 14億200万
- 2019年9月30日 -66.19%
- 4億7400万
- 2020年9月30日 +17.3%
- 5億5600万
- 2021年9月30日 -53.42%
- 2億5900万
- 2022年9月30日 -27.8%
- 1億8700万
- 2023年9月30日 -20.86%
- 1億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別では、ダイカスト事業は、前第3四半期連結累計期間に比べて増収、増益となりました。売上高は、半導体の供給制約緩和に伴って自動車生産の回復が進んだことに加え、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したこともあり、国内、海外ともに増加しました。利益については、エネルギー価格の高騰や労務費の増加等の影響がありましたが、増収の効果などにより増益となりました。2023/11/09 12:56
住建機器事業は、前第3四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しましたが、利益については、固定費の抑制に努めたものの、海外生産品の調達コストの上昇などにより減益となりました。
印刷機器事業は、前第3四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しましたが、利益については、生産性の改善や固定費の抑制に努めたものの、原材料価格高騰の影響などにより減益となりました。