5851 リョービ

5851
2024/04/26
時価
874億円
PER 予
9.64倍
2010年以降
赤字-27.19倍
(2010-2023年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.22-1.34倍
(2010-2023年)
配当 予
2.99%
ROE 予
5.95%
ROA 予
2.82%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 住建機器

【期間】

連結

2013年6月30日
5億2900万
2014年6月30日 -37.62%
3億3000万
2015年6月30日 -43.94%
1億8500万
2016年6月30日 +26.49%
2億3400万
2017年6月30日 +133.33%
5億4600万
2018年6月30日 -84.43%
8500万
2019年3月31日 +47.06%
1億2500万
2020年3月31日 +82.4%
2億2800万
2021年3月31日 -49.56%
1億1500万
2022年3月31日 -10.43%
1億300万
2023年3月31日 -60.19%
4100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別では、ダイカスト事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。世界的なサプライチェーンの供給制約による自動車生産への影響により生産量(重量)は減少しましたが、原料(アルミ)価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだことや、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したことにより、増収となりました。利益については、前第1四半期連結累計期間において原料価格の変動などで原価率が一時的に低下していた影響により、当第1四半期連結累計期間においては減益となりました。
住建機器事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに増加しました。利益については、海外生産品の調達コストの上昇などにより減益となりました。
印刷機器事業は、前第1四半期連結累計期間に比べて増収、減益となりました。売上高は、国内が減収となりましたが海外は増収となり、全体では前連結会計年度に引き続き堅調に推移しました。利益については、原材料価格高騰の影響などにより減益となりました。
2023/05/11 15:05