臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/24 13:47
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月23日開催の当社第103回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当金は普通株式1株につき金4円とする。
第2号議案 定款一部変更の件
(1)「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行により、責任限定契約を締結
することができる役員等の範囲が変更されたことに伴い、定款第28条(取締役の責任免除)及
び第36条(監査役の責任免除)の一部を変更する。
(2)「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行により、補欠監査役の選任に
関する規定の項数が変更されたことに伴い、定款31条(監査役の任期)において所要の変更を
行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、浦上 彰、横山隆志、鈴木健二郎及び山本裕二の4氏を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、小林照三及び畑川高志の2氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
1.第1号議案の可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
3.第3号議案及び第4号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを集計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計していません。
以 上
平成27年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当金は普通株式1株につき金4円とする。
第2号議案 定款一部変更の件
(1)「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行により、責任限定契約を締結
することができる役員等の範囲が変更されたことに伴い、定款第28条(取締役の責任免除)及
び第36条(監査役の責任免除)の一部を変更する。
(2)「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行により、補欠監査役の選任に
関する規定の項数が変更されたことに伴い、定款31条(監査役の任期)において所要の変更を
行う。
第3号議案 取締役4名選任の件
取締役として、浦上 彰、横山隆志、鈴木健二郎及び山本裕二の4氏を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、小林照三及び畑川高志の2氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 130,601 | 138 | 0 | 可決(98.34%) |
第2号議案 | 129,624 | 1,115 | 0 | 可決(97.61%) |
第3号議案 | ||||
浦上 彰 | 117,900 | 12,839 | 0 | 可決(88.78%) |
横山 隆志 | 127,375 | 3,364 | 0 | 可決(95.91%) |
鈴木 健二郎 | 127,373 | 3,366 | 0 | 可決(95.91%) |
山本 裕二 | 129,171 | 1,568 | 0 | 可決(97.27%) |
第4号議案 | ||||
小林 照三 | 122,175 | 8,564 | 0 | 可決(92.00%) |
畑川 高志 | 130,590 | 149 | 0 | 可決(98.33%) |
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
1.第1号議案の可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
3.第3号議案及び第4号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを集計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため議決権の数の一部を集計していません。
以 上