有価証券報告書-第103期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/23 13:51
【資料】
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【項目】
119項目
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社及び関連会社株式
移動平均法による原価法。
(2)その他有価証券
①時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定している)。
②時価のないもの
移動平均法による原価法。
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法。
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)製品及び仕掛品
①ダイカスト
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している)。
②金型
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している)。
(2)原材料、貯蔵品及び仕入製品
①ダイカスト
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している)。
②完成商品その他
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している)。