有価証券報告書-第114期(2025/01/01-2025/12/31)
①ガバナンス
当社グループは、企業理念「技術と信頼と挑戦で、健全で活力にみちた企業を築く。」のもとで、持続的な価値創造と持続可能な社会の実現をめざし、社会的責任を果たすことを経営の基本としています。また、「リョービ企業行動憲章」「リョービ自主行動規準」を定め、全ての法律、国際ルール及びその精神を遵守するとともに社会的良識をもって行動し、単に公正な競争を通じて利潤を追求する経済主体であるだけでなく、広く社会から有用な存在として信頼され、持続的な成長と企業価値の向上が実現できる企業風土と組織体制づくりを進めています。

当社グループでは、持続可能な社会の実現に向けて、優先的に取り組む重要課題として10項目のマテリアリティを特定しました。ステークホルダーの意見を反映させて事業を取り巻く現状を認識し、環境・社会・ガバナンスの視点からマテリアリティの検討を行い、社会課題に対して「ステークホルダーにとっての重要度」と「自社にとっての重要度」の2軸から評価・優先順位付けを行い、妥当性の検証を経て特定しました。そして、これらマテリアリティとSDGsとの関連性を明確にして当社グループのサステナビリティに関する取り組みを決定し、施策を策定して中期経営計画に落とし込んで実行しています。
当社グループのサステナビリティに関する重要事項の意思決定(審議・決議)及び取り組みの監督は取締役会で、サステナビリティに関する取り組み状況と進捗の確認は執行役員を中心とする業務執行に関する諸会議の中で行っています。また、取締役会のもとに、代表取締役社長を委員長とするリョービCSR推進委員会・リョービコンプライアンス委員会・リョービリスク管理委員会を設けてガバナンス体制の強化を図り、環境保全、社会貢献、コンプライアンス、適正な取引、情報開示、リスク管理等を主管する部署・委員会が横断的に連携しながら、サステナビリティに関する活動を推進しています。

(注)1.対象はリョービ株式会社と国内グループ会社
2.対象はリョービ株式会社
当社グループは、企業理念「技術と信頼と挑戦で、健全で活力にみちた企業を築く。」のもとで、持続的な価値創造と持続可能な社会の実現をめざし、社会的責任を果たすことを経営の基本としています。また、「リョービ企業行動憲章」「リョービ自主行動規準」を定め、全ての法律、国際ルール及びその精神を遵守するとともに社会的良識をもって行動し、単に公正な競争を通じて利潤を追求する経済主体であるだけでなく、広く社会から有用な存在として信頼され、持続的な成長と企業価値の向上が実現できる企業風土と組織体制づくりを進めています。

当社グループでは、持続可能な社会の実現に向けて、優先的に取り組む重要課題として10項目のマテリアリティを特定しました。ステークホルダーの意見を反映させて事業を取り巻く現状を認識し、環境・社会・ガバナンスの視点からマテリアリティの検討を行い、社会課題に対して「ステークホルダーにとっての重要度」と「自社にとっての重要度」の2軸から評価・優先順位付けを行い、妥当性の検証を経て特定しました。そして、これらマテリアリティとSDGsとの関連性を明確にして当社グループのサステナビリティに関する取り組みを決定し、施策を策定して中期経営計画に落とし込んで実行しています。
当社グループのサステナビリティに関する重要事項の意思決定(審議・決議)及び取り組みの監督は取締役会で、サステナビリティに関する取り組み状況と進捗の確認は執行役員を中心とする業務執行に関する諸会議の中で行っています。また、取締役会のもとに、代表取締役社長を委員長とするリョービCSR推進委員会・リョービコンプライアンス委員会・リョービリスク管理委員会を設けてガバナンス体制の強化を図り、環境保全、社会貢献、コンプライアンス、適正な取引、情報開示、リスク管理等を主管する部署・委員会が横断的に連携しながら、サステナビリティに関する活動を推進しています。

| マテリアリティ | 特定理由 | 指標 | 2027年12月期計画 | 関連するSDGs | |||||
| 自動車の軽量化 ・電動化への 対応 | アルミダイカスト製品の適用領域・可能性の拡大により、お客さまの 軽量化ニーズに応えることが、社会全体のCO₂排出量削減につながる。 | 軽量化部品(ボディ・シャシー)、電動化部品の売上高 構成比率 | 37% |
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| 気候変動への 対応 | 気候変動は世界中の人々の生活環境を脅かす深刻な問題であり、製造業である当社もまた、環境負荷の低減に取り組む責務を負っている。 | Scope1+2のCO₂排出量 | 276千t-CO₂ | ||||||
| - | Scope3のCO₂排出量削減に向けた取り組み推進 | ||||||||
| 環境負荷の低減 | 廃棄物を最小限に抑えることは、 企業の大きな責任と位置付けら れる。 | 廃棄物再資源化率(注1) | 99%以上を維持 | ||||||
| 多様性の推進 | 多様性を認めることは、強みを増幅させ、弱みを補い合うことになり、高い競争優位性の確保につながる。 | 女性社員における管理・監督職者比率(注2) | 23%以上 |
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| 管理職に占める女性社員比率(注2) | 10%以上 | ||||||||
| 男性の育児休業等取得率 (育児目的休暇を含む)(注2) | 90%以上を維持 | ||||||||
| 人材育成 | ノウハウの蓄積、組織力の強化は、競争優位性の強化や生産性の向上につながる。 | 一人当たり研修費用 (教育訓練費)(注2) | 20%以上増(2023年比) | ||||||
| 働きやすい 職場環境の構築 | 安全かつ健康で活力のある働きやすい職場は持続的成長の基盤と位置付けられる。 | ワークエンゲージメント スコア(注2) | 50以上 | ||||||
| 休業災害件数(注1) | 0件 | ||||||||
| 休業災害度数率(注1) | 1.2以下 | ||||||||
| ICTやAIなどの デジタル技術の活用 | デジタル技術は、私たちのビジネスモデル、生産プロセスを根本から変えうる力を持っている。 | - | ・DX推進会議において全社横断的なDX推進に向けた取り組みを推進 ・社員一人ひとりのDXリテラシー向上を目的とした教育を実施 |
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| コーポレート ・ガバナンス の強化 | 環境変化に即した取締役会の監督体制を構築し、コーポレート・ガバナンスを高度化することは、マテリアリティの目標達成を支える基盤となるため。 | - | 年1回取締役会の実効性評価を行い、継続的な評価と対応を行う | ||||||
| コンプライア ンスの取り組み強化 | 社会との信頼関係が大切であり、「信頼」はリョービの経営の基本と位置付けられる。 | 法令や自主的規範への重大な違反(品質不正・不適切な取引等)の件数 | 0件の継続 | ||||||
| 人権の尊重 | 社員ならびに取引先の人権への配慮は、事業の長期的な持続には必要不可欠と位置付けられる。 | - | サステナブルガイドライン(人権方針や調達方針など)の制定と周知 |
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(注)1.対象はリョービ株式会社と国内グループ会社
2.対象はリョービ株式会社







