このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020 第一次3ヵ年計画」の最終年度を迎え、成長基盤の更なる強化に向け、国内においては、受注拡大やグループ各社の連携による多品種化の完全定着を進めるなど今後の成長に向けた基盤整備に注力しました。米国では、ドア事業等のコア事業の強化や基盤整備のための増員などを行いました。欧州では、厳しい市場環境下での生産性の向上に注力すると共に前年度買収したアルファ社とのシナジー効果創出に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、為替の影響や買収したアルファ社の業績が寄与し前年同四半期比8.2%増の66,884百万円となりましたが、これら要因を除くとほぼ横ばいに留まりました。利益面では、先行投資に伴う販売費や人件費等の販売管理費の増加により、営業損失は1,161百万円(前年同四半期は574百万円の営業利益)、経常損失は1,298百万円(前年同四半期は353百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,195百万円(前年同四半期は11百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2015/08/11 10:46