このような環境下、当社グループは、今年度から長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画をスタートさせました。この3ヵ年の位置づけは、「グローバル・メジャー」としての競争力を強化することにあり、国内においては、既存事業の強化、多品種化による更なる成長、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度対応に注力しました。米国では、基幹事業の強化及び成長、川下事業戦略に注力し、シェア拡大に努めました。欧州では、産業用ドア事業の強化、耐火ドアの全欧州への拡販、セクショナルガレージドアのシェア拡大を推進し、産業用ドア事業の更なる強化のためノルスード社(フランス)を買収しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、円高の影響もあり、前年同四半期比0.3%減の160,457百万円となりました。利益面では、営業利益は、前年同四半期比31.8%増の7,976百万円、経常利益は、前年同四半期比27.8%増の7,207百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比24.1%増の4,003百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2016/11/11 10:41