全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億6800万
- 2011年9月30日 +235.87%
- 12億3600万
- 2012年9月30日 +164.97%
- 32億7500万
- 2013年9月30日 +37.83%
- 45億1400万
- 2014年9月30日 +58.17%
- 71億4000万
- 2015年9月30日 -15.25%
- 60億5100万
- 2016年9月30日 +31.81%
- 79億7600万
- 2017年9月30日 +13.4%
- 90億4500万
- 2018年9月30日 +7.69%
- 97億4100万
- 2019年9月30日 +13.58%
- 110億6400万
- 2020年9月30日 -13.42%
- 95億7900万
- 2021年9月30日 +49.87%
- 143億5600万
- 2022年9月30日 +49.72%
- 214億9400万
- 2023年9月30日 +29.03%
- 277億3300万
- 2024年9月30日 +16.51%
- 323億1300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費などであります。2023/11/13 11:41
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 各報告セグメントに属する主な国又は地域は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の概況は、日本では、売価転嫁による収益性の確保に努めるともに、工場施設や大型再開発案件を中心に重量シャッター・ビルマンションドア等の基幹商品、間仕切等の戦略商品、メンテ・サービス事業が堅調に推移しました。北米では、住宅向け市場が大きく落ち込む中、売価維持と生産性改善に努めました。欧州では、エネルギー価格等の各種コストの上昇に加え、景気減速に伴う市場環境の悪化もあり厳しい状況で推移しました。アジアでは、新規連結効果もあり増収となりました。2023/11/13 11:41
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期比6.5%増の285,657百万円となりました。利益面では、営業利益は、前年同四半期比29.0%増の27,733百万円、経常利益は、前年同四半期比36.8%増の27,163百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比63.9%増の22,109百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。