このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画の2年目を迎え、「グローバル・メジャー」としての競争力を強化するため、グループ一丸となり取り組んでおります。国内においては、既存事業の強化、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度への対応に引き続き注力するとともに、多品種化戦略の一環として日本スピンドル製造株式会社より建材事業を譲受けて三和スピンドル建材株式会社を設立し、間仕切事業の拡大を図りました。米国では、代理店、販売店向けの支援強化を実施するなどコア事業の基盤強化による成長に取組み、また、川下事業戦略にも注力し、シェア拡大に努めました。欧州では、英国事業会社の完全子会社化を実施し、ガレージドアのシェア拡大を更に推進するとともに、前年買収したノルスード社を活用して産業用ドアの拡販に努めるなど、事業基盤の強化を図りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期比7.9%増の173,125百万円となりました。利益面では、営業利益は、前年同四半期比13.4%増の9,045百万円、経常利益は前年同四半期比22.1%増の8,798百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比43.0%増の5,726百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2017/11/13 11:22