このような環境下、当社グループは、長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画「グローバル・メジャーとしての競争力を強化する3ヵ年」の最終年度を迎え、国内においては、既存事業の強化、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度への対応に引き続き注力するとともに、新大阪工場を稼動させ、間仕切製品の供給力強化を図りました。米国では、中核事業のドア事業における代理店・販売店向けの支援強化や製品別チャネル戦略を通じての基盤強化並びにシェア拡大に努めました。欧州では、本年1月にボルトン・ゲート・サービス社を買収し、英国でのサービス事業を強化するとともに、ノルスード社とのシナジー効果創出や戦略製品であるドックレベラーの拡販に注力し、産業用ドア事業の更なる拡大に努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期比7.3%増の76,604百万円となりました。利益面では、営業利益は、前年同四半期に比べ4百万円増の11百万円、経常損失は、前年同四半期に比べ135百万円改善し17百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は134百万円(前年同四半期は47百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
2018/08/10 10:33