このような情勢下におきまして、当社も4月中旬より5月末の緊急事態宣言中は、操業時間短縮の実施や不要不急の社外への外出禁止等の対策を行いました。その後も感染拡大防止の徹底に努め、コロナ禍の影響で対面による十分な営業活動が組めない中、できる限り拡販に努力し、また12月には、降雪による除雪関連用品の売上は好調に推移しましたが、売上高は6,180百万円(前年同期6,230百万円)となりました。
利益面につきましては、役員報酬のカットや従業員賞与の減額、自粛による人件費の低減、営業活動に係る諸経費の減少等により、営業利益は192百万円(前年同期111百万円)、営業外収益として雇用調整助成金20百万円等があり、経常利益は228百万円(前年同期134百万円)、特別損失として新型コロナウイルス感染症による損失14百万円を計上した結果、四半期純利益は141百万円(前年同期87百万円)となりました。今後の業績につきましても、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないため、景気低迷の長期化による設備投資への意欲低下等の影響が懸念されます。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2021/02/12 9:33