有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(過年度決算訂正関連費用等)
当社の連結子会社であるファインシンターインドネシア株式会社において不適切な会計処理が行われている疑いがあることを認識し、外部の専門家から構成される特別調査委員会を設置し、調査を実施後、過年度の決算訂正を行いました。同委員会による調査費用や過年度の決算訂正に関連する費用等は、翌連結会計年度の決算において費用計上する予定であります。
なお、過年度決算訂正関連費用等は現在集計中であり、2025年3月期第1四半期決算以降において約550百万円を特別損失に計上する予定であります。
(多額な資金の借入)
当社は、2024年6月28日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり資金の借入を実行しております。
(国内拠点再編)
当社は、2024年8月28日開催の取締役会において、国内の自動車焼結事業6拠点(うち子会社2拠点)のうち2拠点について、2027年頃をめどに生産集約を進めることを決定しましたので下記のとおりお知らせいたします。
1.本計画の背景及び目的
BEV化の進展等により一部製品群で今後売上の減少が見込まれるなか、当社では工場内の設備の寄せ停めを進めております。一方で、国内工場では設備の老朽化に伴う生産性の低下、少量品の増加や新規品導入により、手狭なスペース等で悪化している従業員の作業環境改善が課題となっております。
これらの課題に対し、以下の生産拠点の再編により、従業員の作業環境改善、生産性・資産効率の向上及び経営資源の集中を図るとともに、創出したスペースやリソースを新規分野への拡大に充て、事業ポートフォリオ変革へつなげ、企業価値向上に努めてまいります。
2.再編の概要
(1)ファインシンター三信㈱を川越工場内に移転する。
(2)山科工場内の自動車焼結事業の生産打切り又は他拠点への生産移管を検討し、鉄道事業専用化とする。
(3)従業員については、拠点間又は強化が必要な部門へ異動を予定しております。
3.業績への影響
現在計画の推進中であり、2025年3月期の取り組みについてはすでに計画に反映済でありますが、今後、業績への影響を与えることが見込まれた場合、速やかに開示いたします。
(過年度決算訂正関連費用等)
当社の連結子会社であるファインシンターインドネシア株式会社において不適切な会計処理が行われている疑いがあることを認識し、外部の専門家から構成される特別調査委員会を設置し、調査を実施後、過年度の決算訂正を行いました。同委員会による調査費用や過年度の決算訂正に関連する費用等は、翌連結会計年度の決算において費用計上する予定であります。
なお、過年度決算訂正関連費用等は現在集計中であり、2025年3月期第1四半期決算以降において約550百万円を特別損失に計上する予定であります。
(多額な資金の借入)
当社は、2024年6月28日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり資金の借入を実行しております。
| (1)資金の使途 | 設備資金 |
| (2)借入先 | 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社名古屋銀行、株式会社十六銀行 |
| (3)借入金額 | 総額15億円 |
| (4)借入金利 | 固定金利 |
| (5)借入実行日 | 2024年7月4日 |
| (6)借入期間 | 5年 |
| (7)担保の有無 | 無 |
(国内拠点再編)
当社は、2024年8月28日開催の取締役会において、国内の自動車焼結事業6拠点(うち子会社2拠点)のうち2拠点について、2027年頃をめどに生産集約を進めることを決定しましたので下記のとおりお知らせいたします。
1.本計画の背景及び目的
BEV化の進展等により一部製品群で今後売上の減少が見込まれるなか、当社では工場内の設備の寄せ停めを進めております。一方で、国内工場では設備の老朽化に伴う生産性の低下、少量品の増加や新規品導入により、手狭なスペース等で悪化している従業員の作業環境改善が課題となっております。
これらの課題に対し、以下の生産拠点の再編により、従業員の作業環境改善、生産性・資産効率の向上及び経営資源の集中を図るとともに、創出したスペースやリソースを新規分野への拡大に充て、事業ポートフォリオ変革へつなげ、企業価値向上に努めてまいります。
2.再編の概要
(1)ファインシンター三信㈱を川越工場内に移転する。
(2)山科工場内の自動車焼結事業の生産打切り又は他拠点への生産移管を検討し、鉄道事業専用化とする。
(3)従業員については、拠点間又は強化が必要な部門へ異動を予定しております。
3.業績への影響
現在計画の推進中であり、2025年3月期の取り組みについてはすでに計画に反映済でありますが、今後、業績への影響を与えることが見込まれた場合、速やかに開示いたします。