有価証券報告書-第67期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)
有報資料
今後の経済見通しにつきましては、IT産業を中心とする輸出の持ち直しや公共投資の増加、個人消費が底堅く推移することなどにより、緩やかに回復するとみられます。ただし、経済活動の水準は、潜在生産量を下回る状況が続く見通しの中にあって、当社は今年、中小企業規模と成って初年度を迎え、「改革元年」の年として小回りの利いたスピード感のある効率的経営を推進し、「勝ち組」に入れる様、緊張感を持って攻めの経営に徹してまいります。
ここ数年大きな設備投資は控えてまいりましたが、高崎第一工場にプラスチックめっきの新規設備導入を計画いたします。また、高崎第二工場におきましても増注に合わせて設備投資を計画し、生産性向上を図り、収益を確保いたします。
① 営業活動
国際市場における営業活動が一層強まる中、本社開発営業、工場営業、海外営業との連携を更に強め、一貫受注を基本に、情報の共有化とスピード感を持って同業他社よりも一歩先を行く生き残りを掛けた営業活動を行い、客先との取引においては、メーカーとの直接取引や、ティアワン(自動車関連一次メーカー)との取引のウエートを徐々に高めてまいります。
② 生産活動
5S、5G、IE活動を継続し、総合技術力のアップを図り、全社員の「意識改革」を更に推し進めるとともに、各部門は新たな数値目標による「行動計画」を作成し、生産性向上と品質改善に役立ててまいります。
高崎第一工場におきましては、新規のプラスチックめっき設備の導入計画と、最近設備したWS(ホワイトサファイア)、PB(ピュアブラック)の技術の安定化と、サテン調めっき需要の多様化に合わせての設備導入も検討してまいります。
高崎第二工場につきましても、マシニングセンターの更新、ダイカストマシンの更新等により、生産性の向上を図り、金型製造から成形・ダイカスト・加工・めっきまでの一貫生産体制の強化を図ってまいります。
③ 海外子会社
協和シンガポールとキョーテックマレーシアの移転統合を現在継続中です。マレーシアの成形設備は平成28年度には新工場に移設が完了、協和シンガポール第二工場のめっき設備は平成29年度には新工場に移設を完了し稼働開始となります。また、ヨーロッパでの新規取引開始を行う為、ハンガリーに営業所を開設し活動を行った結果、4月から量産開始の運びとなることができました。
得意先からの海外生産対応の要請がより高まっている中で、特にキョーテックマレーシアにおけるめっきからの一貫生産対応に期待は大きくなっております。
ここ数年大きな設備投資は控えてまいりましたが、高崎第一工場にプラスチックめっきの新規設備導入を計画いたします。また、高崎第二工場におきましても増注に合わせて設備投資を計画し、生産性向上を図り、収益を確保いたします。
① 営業活動
国際市場における営業活動が一層強まる中、本社開発営業、工場営業、海外営業との連携を更に強め、一貫受注を基本に、情報の共有化とスピード感を持って同業他社よりも一歩先を行く生き残りを掛けた営業活動を行い、客先との取引においては、メーカーとの直接取引や、ティアワン(自動車関連一次メーカー)との取引のウエートを徐々に高めてまいります。
② 生産活動
5S、5G、IE活動を継続し、総合技術力のアップを図り、全社員の「意識改革」を更に推し進めるとともに、各部門は新たな数値目標による「行動計画」を作成し、生産性向上と品質改善に役立ててまいります。
高崎第一工場におきましては、新規のプラスチックめっき設備の導入計画と、最近設備したWS(ホワイトサファイア)、PB(ピュアブラック)の技術の安定化と、サテン調めっき需要の多様化に合わせての設備導入も検討してまいります。
高崎第二工場につきましても、マシニングセンターの更新、ダイカストマシンの更新等により、生産性の向上を図り、金型製造から成形・ダイカスト・加工・めっきまでの一貫生産体制の強化を図ってまいります。
③ 海外子会社
協和シンガポールとキョーテックマレーシアの移転統合を現在継続中です。マレーシアの成形設備は平成28年度には新工場に移設が完了、協和シンガポール第二工場のめっき設備は平成29年度には新工場に移設を完了し稼働開始となります。また、ヨーロッパでの新規取引開始を行う為、ハンガリーに営業所を開設し活動を行った結果、4月から量産開始の運びとなることができました。
得意先からの海外生産対応の要請がより高まっている中で、特にキョーテックマレーシアにおけるめっきからの一貫生産対応に期待は大きくなっております。