当第1四半期累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に円安・株高基調が続き、輸入資材の上昇や新興国経済の下振れ、ギリシャ問題等の海外リスクはあるものの、雇用環境や所得改善が進み個人消費にも回復がみられ、景気は緩やかな回復を続けました。
このような状況下、当社は安定した利益の確保を最重要課題に掲げ、売上高の確保及び材料歩留改善、生産性改善、購入価格低減、固定費削減などの原価低減活動に注力しましたが、高ワットを必要とする道路照明や投光照明等のLED化の拡大や、太陽光パネルやメガソーラーの需要減退による影響により、売上高は、前年同四半期1,149百万円に対し24.0%減の874百万円となりました。損益面は、鋭意、原価低減活動に努めましたが、売上の減少を吸収できず、営業利益3百万円(前年同四半期 18百万円)となり、経常利益は受取配当金等により10百万円(前年同四半期 27百万円)、四半期純利益は8百万円(前年同四半期 25百万円)となりました。
セグメント区分別の状況は、次のとおりであります。
2015/08/11 11:59