当第2四半期累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和策を背景に輸出企業を中心とした企業業績の回復や雇用環境に改善がみられ、景気は緩やかな回復基調を続けておりましたが、中国をはじめとする新興国経済の減速に加えて、米国の利上観測に伴う米ドル高への警戒感から為替変動、国際商品価格の下落、世界同時株安が起こる等、日本経済を取り巻く環境は不透明感を増してきております。
このような状況下、当社は安定した利益の確保を最重要課題に掲げ、売上高の確保及び材料歩留改善、生産性改善、購入価格低減、固定費削減などの原価低減活動に注力しましたが、太陽光パネル等の製造方法の変革に伴う消耗資材の販売減少や、自動車部品メーカーの在庫調整による部品販売の減少により、売上高は、前年同四半期 2,012百万円に対し12.4%減の1,763百万円となりました。
損益面は、鋭意、原価低減活動に努めましたが売上の減少を吸収することができず、営業損失11百万円(前年同四半期 営業利益33百万円)、経常損失9百万円(前年同四半期 経常利益42百万円)、四半期純損失13百万円(前年同四半期 四半期純利益40百万円)となりました。
2015/11/12 9:33