5985 サンコール

5985
2024/08/16
時価
132億円
PER 予
117.51倍
2010年以降
赤字-266.83倍
(2010-2024年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.26-0.76倍
(2010-2024年)
配当 予
2.56%
ROE 予
0.36%
ROA 予
0.16%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 北米

【期間】

連結

2013年12月31日
25億4300万
2014年12月31日 +4.05%
26億4600万
2015年12月31日 +36.96%
36億2400万
2016年12月31日 +5.1%
38億900万
2017年12月31日 +11.79%
42億5800万
2018年12月31日 +18.86%
50億6100万
2019年12月31日 +2.15%
51億7000万
2020年12月31日 -19.63%
41億5500万
2021年12月31日 +23.54%
51億3300万
2022年12月31日 +22.07%
62億6600万
2023年12月31日 +3.69%
64億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
北米」セグメントにおいて、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった連結子会社における固定資産の帳簿価額を、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において260百万円であります。
2024/02/09 16:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<日本>電子情報通信分野でHDD用サスペンションの需要減少の影響から、セグメント売上高は251億25百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。利益面ではHDD用サスペンションでの売上高減少影響に加え、新機種増産準備にかかる費用の増加及び訴訟対応に要する弁護士費用・その他の費用などの影響により、セグメント損失は23億53百万円(前年同四半期は3億98百万円のセグメント利益)となりました。
<北米>米国子会社の自動車関連製品での増加及び円安の影響により、セグメント売上高は64億97百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。利益面ではセグメント損失は4億60百万円(前年同四半期は12百万円のセグメント損失)となりました。
<アジア>プリンター関連及び通信関連での販売減少により、セグメント売上高は82億17百万円(前年同四半期比7.8%減)、セグメント利益は10億38百万円(同15.3%減)となりました。
2024/02/09 16:21