当期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 1427万
- 2011年6月30日 +81.8%
- 2594万
- 2012年6月30日 -6.12%
- 2435万
- 2013年6月30日 +68.98%
- 4116万
- 2014年6月30日 -43.97%
- 2306万
- 2015年6月30日 +97.64%
- 4557万
- 2016年6月30日 -8.39%
- 4175万
- 2017年6月30日 +76.03%
- 7349万
- 2018年6月30日 -20.35%
- 5854万
- 2019年6月30日 -85.73%
- 835万
- 2020年6月30日 -37.75%
- 520万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 6085万
- 2022年6月30日 +50.76%
- 9174万
- 2023年6月30日 -73.97%
- 2388万
- 2024年6月30日 +76.74%
- 4220万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 最後に経営課題であります“利益体質の強化”を図るべく、現状課題については各種プロジェクトを発足し部門横断的に解決策を検討、実務部門に展開してまいりました。そして、未来を見据えた目指すべき将来像についても各種会議体にて描いており、新商品・新サービス情報を市場から収集し、それを商品実現という形でお客様にご提供するだけではなく、市場の大きな流れ(例えば技術動向等)をあらゆる切り口から検証し、市場が要求する新たな価値を創造し、商品化、サービス化することで「モノづくりのプロ」にお応えすべく推進してまいりました。2023/08/10 9:10
しかしながら、売上高は前年同期比5.9%減の13億4千2百万円(前年同期14億2千7百万円)となり、営業利益では同77.3%減の3千3百万円(同1億4千6百万円)、経常利益では同71.7%減の4千4百万円(同1億5千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益では同74.0%減の2千3百万円(同9千1百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 9:10
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 49円12銭 12円79銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 91,747 23,882 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 91,747 23,882 普通株式の期中平均株式数(千株) 1,867 1,867